私の仕事の一部に
車イスで来店されたお客様の付き添い。
お買い物の介添え(介助)の仕事がある。
週に1~2度、定期的に来店される
若い女性(28歳)の方がいらっしゃる
彼女(W様)は両脚と右手に麻痺があるので
電動車イスを使って自宅から40分ほどかけて来店。
今日はW様の来店日だった
W様にはお気に入りのジュースがあって
そのジュースは季節商品なので
春から夏の数ヶ月は店頭から消える。
ところが、そのジュースが今日は無かった
絶対あるはずのお気に入りのジュースが
店頭に無かったことでW様は大騒ぎだったため
裏の倉庫まで確認に行った
今日現在、裏にある10本を最後に今後は入荷しないとか。。。
伝えた途端、W様の怒りが爆発
ありとあらゆる暴言の数々。。。
「こんな店、あのジュースが置いてあるから来てるのに
ないなら、これからここへ来る意味はない」
「だいたいこの店は、飲み物の配分がおかしいんだ
売れない〇〇〇〇〇〇ばっかり並べやがって」
「なんのために40分もかけて、こんな遠くまで来てると
思ってる!!」
「買うお客がいるのに、なんで商品を入れない!!」
買い物中、延々と暴言を吐き続け
黙って聞いてた私は、W様の介添えで初めて
泣けてきた。。。。(泣いてないけど)
こんな店。。。こんな店。。。って言うけど
こんなにまで買い物の介助をしてくれるお店がほかにある?
はっきり言って私たち、メンバー4人いつも
W様の手となり足となり
心を込めて、お世話をしている。。。
あなたのどんな愚痴も笑顔で聞いてきた
こまごまとした要求にも応えてきた
(アレルギーがあるので、食品表示は全て読み上げる)
神経質すぎる要望にも応えてきた
(賞味期限の長いもののチェック。。。1円でも安く)
散々お世話になっているヘルパーさんの悪口
「今日、来るヘルパーは料理が下手くそ」。。!?
ご飯も作ってもらって
お風呂も入れてもらって。。。
仕事だから当たり前って
W様は平然と言うけど
ヘルパーさん、一生懸命だと思うよ
だから私たち、ヘルパーさんの悪口は聞きたくないの
でも我慢して、黙って聞いてきた
きっと私たちのことも、悪く言ってるんだろうな。。。と
思いながら。。。
今日の、あまりの暴言の数々に
私たち4人、心を込めてやってきた今までのことを
全否定された気がして
悲しかった。。。
疲れた。。。
でも。。もの凄く、考えさせられる1日になった