いまや、シューズは選ぶ時代からフィッティングする時代。
そう言われるようになって久しい。

そういう私も、中学・高校から大学時代はバスケット選手として
いろんなバッシュを、履き替えてきたわけです。

当時は マジック・ジョンソンや、MJの全盛時代でしたね。
国産モデルから 、海外モデルまで興味は拡がる一方。

コンバースオールスター
オニツカタイガー ファブレ
アディダス スーパースター
アディダス アブドゥル=ジャバーモデル
ナイキ エアージョーダン

・・・・それらを、手にして
体育館の床の上で 走り回り 跳んだり、止まったり
キュキュっと音をさせながら・・・・

あの3メートル5センチのリングに
跳びついていました。

何度も 何度の跳びついて
じきに高校時代には 176センチの身長で
両手でハングオンするところまで、ジャンプできる
ようになっていました。。。。

コートネームは ラビット・・・・でしたからね。

さすがにダンクショットは、バスケットボールではなく
バレーボールを片手つかみにして、やっとという程度。


【ABCマートが1000台のiPadを導入、新サービスで売り逃しを防ぐ 】日経情報ストラテジー2012/11/21記事


そういう青春の頃を経て、スポーツシューズには
大変に興味と愛着をもっていたわけです。

シューズは身体の一部であり、競技する選手としては
自分の試合結果を出すためにも重要な武器です。

街中のシューズに、どこまでのフィット感と機能性などを
求めるかは 本人次第ですが・・・・

自分は、シューズの選択は、「現物主義」なので、
同じ型番のカラーの違いならば、取り寄せや
通販もOKですけれど。

単純に 異なるメーカーが表示するサイズほど
あいまいなものはないですから・・・・
しっかりと、納得して購入したいという思いがあります。

買う側と 売る側の 信頼があって
 製品への愛着が持てるならば、

その思いと その靴は 何年経っても
いつまでも 大事にしたいと思っています。