>>その2から続いて


親から甘やかされて育ち、進学・就職の時期には過剰な期待を受けて

本人は、ずっとずっと「いい子」を演じ続けていきます。

誇大化した自己イメージが、現実の自分とのギャップに気づいたとき

さらに強がりを見せて、防御しようという心理が働くことになります。

もしくは、演じることに限界を感じて、双方の境界に失望感に充たされて

一歩も前に立ちゆかなくなってしまう。


$夜明けの人事マン ~Birds' Eye~
ベガスにて。おさるのジョージの人形を買った店の前



それなら・・・どうしたらいい?

ひとつの方法として。

大自然のなかに、自分を置いてみるシチュエーション。

自然の雄大さと比較してみて、その小さな自分の存在に気付く。


果てしなく広がる海を見つめたり・・きらきらと輝く星空を見上げて


  「しょせん、私はこんなものだから・・・」って


じゅうぶんに開き直って、等身大の自分を愛せること、

それを周りにオープンにできることが、健全な自己認識となって、

厳しい社会にも、耐えやすくなってくると思っている。

また困難を乗り越えるエネルギーが、内側から湧いてくるだろう。


$夜明けの人事マン ~Birds' Eye~
清里 清泉寮の牧場にて


たくさんの日常生活での「思い出」が、人格を作っていくと思う。

その貯金は・・・とっても大事なこと。


やり過ごす、見過ごすのではなく、事象を見つめ続けること。

4歳のひとり娘をもつ親として、ずっと自分も忘れずにいたい。




(その3、これで完結です)



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