新井さんが、裁縫を始めて、
私の道具じゃ、力不足だなぁと思ってた。
そのたび、思い出すのは、
お父さんとお母さんの仕事場に置いてあった、
数々の良さそうなプロのお道具。
うなるほど準備してあった糸。
新井さんは、実家に行くのがキライだ。
あそこには、
元気だったお父さんとお母さんの思い出がいっぱいありすぎて、
苦しくなるみたい。
でも、でも、頑張って寄ってもらいました。
私には、出番を待ってた名優のように見える数々のお道具。
「私も、僕も連れてって~」
「まだ働きたいよ~~」 と言っているように見えました。
なんだか、勝手にもらってしまうと申し訳ない気もしましたが、
いくつか、持って帰ってきました。
素人の手芸用とは全然違う![]()
新井さんも、使うのが嬉しそう![]()
お父さんと、お母さんと、一緒に作ってるみたいだね![]()
