「絵解き」ってなぁに?
―語り継がれる仏教絵画―
場所:龍谷ミュージアム
期間:2012年10月13日(土)~11月25日(日)
一般:1,000 円
昔、仏画に何を描いてあるかを民衆に教えるために、
尼僧が道端で解説の紙を配っていたそうです。
うらやましい。
今も昔も生活・人生への不安は尽きないわけで
その助けとして仏教があり、
考え方の転換で、物事の見え方は変わるし
思考や習慣で人生は本当に変わる。
人間は今も昔も変わりません。
でも、難しいことを言っても民衆には伝わらないので
もっと分かりやすく、悪いことすると地獄に落ちるよ~
お経を唱えると、地獄手前の祖先を助けられますよ~
というのを仏画で表現して、それをさらに尼僧が直接
説明して布教活動をしていたわけですね。
それが「絵解き」
空海さんや親鸞さんの話も出てきて、
ちょうど梅原猛の親鸞の本を読んでいたところだったので
より興味がわきました。
それで今さらに、2冊目の親鸞本を読んでいます。
吉川英治の「親鸞」。
フィクションも織り交ぜての小説なので
かなり楽しく読めます。現在2巻目。全3巻。