浄楽寺の御開帳 | みーみみどろ

みーみみどろ

みどろの独り言。宇宙にもメッセージが発信されているはず、今も。

浄楽寺の年2回(3月3日、10月19日)の御開帳に行ってきました。

10月19日は思いっきり平日でしたが、
会社をお休みして、いつもよりだいぶ早起き。

朝6:00に起きて、9:00過ぎには逗子駅に着いてました。
頑張った、自分。

逗子駅からはバス。(2番のりば長井方面6系統)
揺られること約30分。

ほぼ目の前のバス停に止まりますが、
初めて行くと、お寺がどこだか分からないかもです。
でも、バス停から数歩行った左側に参道?というか通路があり、
そこに立つと100mくらい先にもうお寺が見えます。

年2回の御開帳だから、混んでいるかと思いきや
そうでもなかったです。20~30人くらいの参列者。
奈良とか善光寺の御開帳の時は、相当それはそれは並んだので。

まずは、本堂でお参り。

みーみみどろ-jourakuji

この柱は御開帳の印。ペタペタと触っておく。

本堂の後ろにある収納庫に運慶仏がいらっしゃいます。
阿弥陀三尊、不動明王、毘沙門天様の五躯。

うごー。思ってたよりデカイです!阿弥陀如来様。
両脇侍像も美しい!双子のよう。
不動明王、毘沙門天像は玉眼が印象的で格好いい!
この種の像としては、関東地方で最古の像なんだそうです。

感想:ふーむ、うーむむむ。
としか言えません。

志納の際に頂いた、プリントによると
伊豆の願成就院にある運慶仏は北条時政のために造立したもので
その三年後(1189年)にこれに対抗した和田義盛の依頼により
阿弥陀三尊、不動明王、毘沙門天を制作したそうです。
(浄楽寺は和田義盛が建立したと伝えられる)

願成就院といえば、今年の5月に行ってきたばかり。
伊豆半島と三浦半島で同じ”半島の真ん中”にあるお寺だし、
おもしろいですねー。
自宅に戻って、願成就院の不動明王、毘沙門天と
浄楽寺の不動明王、毘沙門天を見比べてみると、確かに似ている!

東国には二つの寺に運慶作と言われる仏像があるとされ、
それが願成就院と浄楽寺なんだそうです。ほー。

比べるものでもないですが、そう言われると比べちゃうのが人情。
でも、どうだったか。記憶を辿ると・・・
願成就院の方が”ぐごぉーん”と来るものがあったような・・・
仏像を前にすると擬音しか出てきません。

5枚組の仏像写真の絵はがき(500円)を購入。
帰りのバスの中で、早速その絵はがきを見てみると
ついさっき拝観したばかりの仏像だというのに、全然印象が違う。
不思議なものだ。

でも、私というフィルターを通した印象の方が
私にとっては正解なのだから、そちらを大事にしたい。