ブルーノ・ムナーリ | みーみみどろ

みーみみどろ

みどろの独り言。宇宙にもメッセージが発信されているはず、今も。

今年はブルーノ・ムナーリ生誕100周年ということで
あちこちで関連イベントが行われてます。


その1つ、「あの手 この手」展に行ってきました。


生誕100年記念 ブルーノ・ムナーリ あの手 この手 」展
期間:2007年12月1日(土)~2008年1月14日(月)
場所:板橋区立美術館
一般:600円


板橋区立美術館、初めて行ったのですが、駅から遠くて道も分かりづらい。
バスも1時間に2本だけだし、なかなか行き難いところにあります。
徒歩で片道25分。(東武東上線成増駅から)
途中、案内もないし、民家を通り抜けるので不安になりながら歩いたさ。
久しぶりに長時間、日差しを浴びました。。


ブルーノ・ムナーリの作品自体、印刷物のイメージが強いので、展示内容に
なんとなくの予想をしていたのですが、「nella notte buia 暗い夜に」の
一部を巨大立体絵本にしてたり、手掛けたCM映像が流れてたり、
プリミティブな油絵、親交のあった瀧口修造との書簡など、なかなか頑張ってました。


でも、まだ若干、物足りなさを感じたのはなぜかしら。


今では色んな手法の絵本やヴィジュアル本が溢れてて
ワクワク★クスリとしながらページをめくれるのは
ブルーノ・ムナーリのおかげですね。


多角的に捕らえること。
シンプルなこと。
新しいこと。
一度分解して、再統合してみること。
既成概念を忘れてみること。


何かをする上で、全てに共通する考え方かもです。


許されるならば、何かに没頭して考えに耽りたい。他は何もせずに。
隠居学者キボンヌ。


展示されていた本の一部は、会場下のショップで購入可能です。
でも、一番欲しかったものがなく。。ちぇ
ちなみに今月号の芸術新潮はブルーノ・ムナーリ特集です。


帰りに奈良の大仏、鎌倉の大仏に次いで三大大仏の1つ、東京大仏に

行こうと思っていたのですが、体力的に無理でした。

残念。またの機会に。