#このときのUandI
2016/11/14
君が、
この炎のように、いっしょに、
燃えつきたいって、
言ったときから
これまで、
歌うたびに、
何度も、僕は、
燃えつきている、、、。
君の、
さけびごえで、
僕は、最高に
エキサイトして、
しずかな部屋で
ひびく情熱的な、
ピアノも、いいけれど、、、
ちかごろ、
ぼくは、剣が得意になった！
本当は、
こんな風に
歌っているとき以外、
ずっと、手をつないでいたい。
歌ってるあいだにも、
笑顔のきみを、みては
もえつきること、
そればかり、考えた。
燃え尽きてからは、
あたらしく、
おどり場が、できていて、
ゆめの入口に
向かっている階段が
みえる。
そこに、立ってるのは、
きっと、君であってほしい。
かたときも、わすれては
いられない、
きみが、見えてくるまで、
あたらしい、ほのおに向かって、
つるぎと、マイクを、
身につける。
どちらも、君をまもり、
君を、なぐさめるために
もっている。
だから、笑顔を、むけてくれ。
その手を、僕に
さしだして、
名前を呼んでくれ。
My angel、、、
僕の、恋するひと、、、。
文 midori
写真は、お借りしました。
君が、
この炎のように、いっしょに、
燃えつきたいって、
言ったときから
これまで、
歌うたびに、
何度も、僕は、
燃えつきている、、、。
君の、
さけびごえで、
僕は、最高に
エキサイトして、
しずかな部屋で
ひびく情熱的な、
ピアノも、いいけれど、、、
ちかごろ、
ぼくは、剣が得意になった！
本当は、
こんな風に
歌っているとき以外、
ずっと、手をつないでいたい。
歌ってるあいだにも、
笑顔のきみを、みては
もえつきること、
そればかり、考えた。
燃え尽きてからは、
あたらしく、
おどり場が、できていて、
ゆめの入口に
向かっている階段が
みえる。
そこに、立ってるのは、
きっと、君であってほしい。
かたときも、わすれては
いられない、
きみが、見えてくるまで、
あたらしい、ほのおに向かって、
つるぎと、マイクを、
身につける。
どちらも、君をまもり、
君を、なぐさめるために
もっている。
だから、笑顔を、むけてくれ。
その手を、僕に
さしだして、
名前を呼んでくれ。
My angel、、、
僕の、恋するひと、、、。
文 midori
写真は、お借りしました。