私が感じた…長崎あるある | みどりやリビングの ゆかいな仲間(私たちの日常diary)

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みどりやリビングの石垣です気づき

 

今回は、新社会人で働いていた

『長崎県』

についての、私が感じたあるあるを発表したいと思いますキラキラ

 

さかのぼること、約13年前・・・

大学を卒業した私を待っていた、初めての赴任先

それが【長崎県長崎市】

 

 

関東人の私が、初めての社会人がまさか九州ハッ

 

約1年半住んでいた中で、私が感じた

『長崎県(長崎市)』あるあるを2つほど紹介します

 

まず一つ目…ダッシュ

 

【修学旅行時期は通勤時間に余裕を持つべし】

 

長崎市内といえば、情緒あふれる

路面電車が有名ですね電車

 

 

私の毎日の通勤手段もそう!路面電車でした

 

仕事柄、普通のサラリーマンよりも、朝の通勤時間がゆっくりなので

修学旅行の時期と重なると、数両しかない路面電車は

乗車率120%となり、乗れないこともしばしば…

 

二つ目は…ダッシュ

 

『自炊をしない一人暮らしは気をつけて』

 

当時、弾丸スケジュールで部屋を探さなくてはいけなく

お昼の街の雰囲気は、十分自分でも確認出来ていただのですが

まさかの落とし穴が…もやもや

 

そう…。観光地ならでは、飲食店の閉店時間が早いガーン

 

自炊をしない自分にとっては由々しき事態で

コンビニ・ラーメン屋・吉野家のヘビーローテでした…。

 

長崎市内で一人暮らしの予定の皆様、くれぐれもお気を付けを

 

まだまだ、私が感じた『長崎市』あるあるがあるので

 

また第2弾をお楽しみに!!

 

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