ドイツ在住19年、アラフィフ兼業主婦のミドリです。

 

20年近く住んでいれば、お医者さんだってストレスなく行けるものでは?

と思われるでしょうが、いえいえ、毎回憂鬱です。

 

体のこととか、説明がきちんと聞き取れるかな?という不安はもちろんですが、それとは別にどうしても慣れることができないのは。。。

 

「床を裸足で歩かなければいけない場面がある!」

「上半身裸とかなのに、窓にカーテンがなかったり、スタッフが平気でドアを開けて出入りする!」

 

ということです。

 

たとえば婦人科での診察や、内科的な診察のとき。

靴を脱いで台の上に上がることがあります。

その際、衣服を脱ぐコーナー(部屋の隅など)から台まで、靴を脱いで、ソックスや素足で歩いて数メートル移動することがしばしば。

えー、やだよ。。。と毎回思います。

 

そしてこちらが着替え中だったり裸だったりするのに、声掛けもせずにスタッフが配慮なくドアを開けて出入りする。

もちろん、バーン!とドア全開、というわけではありませんが、やはり気になる。

実際、診察室にいる半裸の他の方がチラ見えしてしまったことも。

わたしの行くクリニックでは、目隠しのついたてとかありません。

 

そして、内診をうける婦人科でも上半身チェックの皮膚がん検診でも、窓にカーテンがなかったり、ブラインドが半開きだったり。。。ビルの3階とか4階のクリニックで、すぐ隣にビルの窓がある状況ではありませんが、一応少し離れた場所には建物があるロケーション。もしかしてもしかすると、望遠レンズとか使ったら、何か見えてしまうのでは。。。

せめてカーテンとか曇りガラスにしてよ。。。と毎回思います。

 

体のことだけで不安やストレスがあるというのに加え、こういう「環境」が雑(苦笑)。

 

基本的にドイツは(まあ、日本以外は)結構、衛生観念は低いし、裸に羞恥心が少なかったりするのはこれまでの経験で重々理解しています。

でもね。。。だからといって、私が何も感じないわけではないんですよ。

 

中には日本的にも違和感のないお医者さんもあるのかもしれませんが、私自身はこの20年弱、何度「ええっ?」と思わされたことか。

 

今日も素足で床を歩かされました。

そのあと、靴下をはくのも靴を履くのも本当に気持ち悪い。

帰宅してすぐ、除菌シートで足を拭き、靴下は洗濯カゴに放りこみ、新しい靴下を履きました。

 

こういうストレス、ドイツ人には理解してもらえないのがまたストレス。。。