おじさんです。

 

おじさん的まったり一口馬主(ガチ勢ではなくのんびり低コストで)ライフの3台巨頭と言えば、YGG・広尾・京サラなのですが、広尾さんとの相性が悪く、今はYGGメインに京サラサブで楽しんでいます。

 

・・・で、何気に募集カタログが来ているのを思い出して比較してみます。主にカタログの比較なので、馬の評価ではないですよww

 

1.ボリューム

YGGは、先に1次と2次があり3次募集は8頭。一方、京都サラブレッドは基本的に1次募集だけということもあって29頭。

カタログの重さは京サラに軍配ですね。

 

2.内容

どちらも、金融商品としての説明はちゃんとあります。ただ、判りやすさという意味では、京サラに圧倒的な優位性がありますね。

 

3.募集馬の写真

基本の3方向(横、前、後)の写真があり、オーソドックスな感じですね。ただ、京サラの方が背景が綺麗で、ぱっと見の印象がプラス方向に引きずられそうな気がします。個人的には殺風景なYGGの方が印象を捉える意味では良い気がします。まあ、写真写りは京サラですね。

 

4.血統・牝系の見やすさ

相対的に大きいので京サラの方が見やすいです。老眼にはありがたい。

 

5.測尺(馬体寸法)

京サラには書かれていなそう。YGGにはさりげなく(目立たない)書いてあります。

これは印刷手配してから成長するし、最新情報はネットで配信すれば良いという考えの下かと。

ただ、それはそれとして情報を載せているYGGの方が良いですね。

 

6.馬体検査情報

YGGにしか情報がありません。

ノド内視鏡検査結果、脚のレントゲン検査、獣医のコメントがあります。また、ネットで開示となりますが遺伝子検査の結果も公開されるなど、出資者に隠さず提示しているのは凄いアドバンテージですね。

これは、安い価格帯で馬を揃えていることもあり、リスクのある馬も正直いるからだと思います。

 

7.コメント

YGGは牧場が産駒の印象を語り、京サラは代表が馬に感じたことをつづり、評論家が血統背景を語る構成。

単純に読み物としては京サラに軍配が上がります。

 

YGGも京サラも低価格な馬の募集で、ダート馬を中心に据え、地方馬もあるなど方向性としては似ていますが、カタログだけ見ても微妙に差がありますね。

 

個人的には、YGGは、こういった馬を揃えました。リスクはこうです。それを踏まえて出資してください。と出資者に判断を任せる感じ。金融商品としての商材の情報開示に積極的ともいえます。

 

一方、京都サラブレッドは、初心者を取り込む意欲がカタログの見やすさに出ていますね。また、各馬へ思いを語り賛同いただけるなら出資してください。と言った応援を募る感じ。

 

ちなみに、おじさんはどちらのクラブも個人的には好きなので、予算が苦しくなっても細々と続けるつもりです。