とにかく憎いくらいの晴天だったけれども、

機材が濡れたら大変なので、結果オーライ。


幼稚園でのhandmade会は、予想以上に沢山の人が集まって下さって、

それこそ、「玉留め出来ないーーッ」という可愛いママさんも来てくれて、

わいわい楽しく終了。



彼女の手帳.

真剣、でも口はおしゃべり。




彼女の手帳.

こんなにぐちゃぐちゃなのに、「あれがない、これがない」

と、ならない所が大人の集まり。



彼女の手帳.


私の手持ちの本からエコバッグとのれんとリボンとお花のヘアゴムの資料を持って行き、

手慣れた人はバッグか、のれん。

初心者にはリボンかお花のヘアゴムを製作。



あらかじめ、私が型紙を作って持参していったので、

手縫い作業はチームは、かなりスムーズに進んだので良かった☆





彼女の手帳.

2㎜の厚地フェルトでお花。



彼女の手帳.

連れて来られた兄妹ちゃんたちもお利口に待機♪



彼女の手帳.

リボン☆



布は幼稚園側が用意してくださったカーテン屋さんからの譲り受けのもの。

なので、生地選びにコツがいる。

アイロンでべったーと溶けてしまったり、

洋服には向かなかったり、

でもバックにはばっちりだったり。


カーテンで作るとか、

もうサウンドオブミュージックの世界だ。

(って、分かる人あんまり居ない?


時間が足りなかったのもあり、

また来週も行われる事に~。




一番嬉しかったのは、


「翠さんが先生するって聞いたから来たんだよ~」


って言って、妊娠中の身体で、ちびっ子まで連れてやってきてくれたママさんが居た事。



わあ、なんてありがたいお言葉。



ドジでのろまで要領悪いけれど、

「また頑張ろうー」と心から思った、何よりのプレゼント。



写真を撮る余裕があればいいけれど。




今日は朝から、
幼稚園で洋裁の指揮をとらせていただきます。



洋裁ではなくて、目指すはアロマでこういう仕事をしたいと思っていたので、
このような機会を与えてくださった役員さん方に感謝の気持ちでいっぱいです。



まあ上手くいくのかは全然分かりませんが。




思い浮かべて想って想って想い続けて、
夢を引き寄せる、コレが大事。






夜、街の賑やかな花屋の前で僕は立ち止まる。


君を思い出して、名前を小さく口に出して、
何か、買おうかと考える。

ん?っと顔を傾けて
笑う君を。
冷えた小さな動物をあたためるように思い出す。


でも、花なんて、渡すことは出来やしないと気が付く。
君が僕に花を貰ったこと、
君は誰かに、どういう風に聞かれたりするんだろうか、
君は慌てるだろうか、


ただ困らせるだけなのだろうか、


君がそういう所にいる人なのだと、
改めて気が付いて、僕はまた歩きだす。



今日は、ビールは飲まない、
そう決めて、僕は目の前のコーヒーショップで
飲みきれない程大きいサイズでコーヒーを買う。



確かに夜の街なのに、
ここは明るすぎる、そう思って空を見上げると、
ぽつりぽつりと、雨が降り出した。


自信に満ちあふれたあなたが
私は、たまに怖いのよ。


君は言った。
君の方が、僕よりも何でも、
何もかも、持っているくせに。


そんな夢を見た。



そりゃね
今でも 君は恋しい人

何をしても、何を成し遂げても、
心が変わらない限り、
本当の意味で、どこにも行けないわけで。

けれども心が変わるというものは、
何よりも難しい事だったりする。

こっちに一歩踏み出したら変わるかな、
あっちに一歩踏み出したら変わるかな、
そう思って右往左往してみるけれど、

同じ月がずっと追いかけてくるだけで。

そしてまた同じ雨が降り続くだけで。


やっぱりまだ変われないんだ、と思うと同時に、
自分を変えようとするなんて、
無謀の極地だと知る。


そして、私の隣で、急にぐんっと背の伸びた子だけが、
時の流れを感じさせる。
「早く泣かなくなればいいのに」と、憎むくらいの気持ちで思っていたのに、
今では、赤ちゃんではない事がせつない。
少年になりつつある寝顔を見て、涙が出てしまう、不安定な日々。



あった時には異物。
無くなってしまうと恋しい。




そうやって気持ちは勝手に
うねうねと、海の中の海藻みたいに
毎秒動いているのに。

勝手すぎる、人間。

でも、どこにも行くことなんて出来ない。






どうしても受け入れられないことがある
かけがえのないモノがある
それが困るなら 僕は変わるしか終わるしかない
君の愛した僕を

それでも心の片隅に隠して
僕はきっと生きてくだろう
誰と出会っても いつか誰と結ばれようと
演じ続けてくだろう

君を忘れた僕を

----変身

もう五月も半ば。。

早いなぁ一年。


ここのところ、道に迷ったりお芝居を観たりを2回繰り返した。

(また..迷ってしまう..


素敵なお芝居でした。



彼女の手帳.

久しぶりに、え、え、え、と、なるほど迷ってしまったので、

本当に申し訳ないけれども10分ばかし遅れて入場してしまったので、

詳しくは書けない(心理的に)けれども、


カフェの2階という不思議な空間に繰り返されるぽわぽわとした..、

でも時々クスッとなる言葉たちが心地よく浮遊していて、

でも時間というものについて

ちょっと真剣に考えながら帰宅してしまうような、そんなお芝居だった。


実際子供が幼稚園に行き始めてからの私の時間の使い方は

散々なもので。

そのせいでめっきり体調も悪く、いつも薬が手放せないのだから。


そんなこんなでもう五月の半ば。






歌をたくさん聴いたような気がする。


大きな月があった。

スーパームーン。

沢山の人がmixiやFacebookに写真を載せた。




Moon あなたは知ってるの

Moon あなたは何もかも




キミがなにかの英語の歌の、

なにかの単語を「you」に変えて歌ったのを、

僕は知らぬふりをした。


どういう意味だったのかは分からないけれども、

キミより僕がすべて劣って居る事、その事自体が恥ずかしいし、

和訳は分からなくても、何故歌詞を変えたのかという意味は分かったから。



自信に満ちあふれたキミと居ると、

僕は逃げ道を無くす。


そしてキラキラとして目で

僕に


「どうしてかな?どうしてそんな風に思うのかなあ。」


と、僕の顔をのぞき込むように言う。





あの日から、夢がおかしい。

逃げる夢ばかり。

夜の中を、少しばかりの荷物を持って

逃げる夢ばかり。








いよいよおかしい。


と言っていても仕方ないから病院に行かなきゃ、いけないんだけれども、

もし入院とかする事になったら、

子供とか、幼稚園の仕事とか家の事とか、

どうなるんだろう。


どうするんだろう。


自分はちっぽけな存在だけれども

不在となれば小さな困ることが結構あるんだなと思う。






そしてもっともーっと私が居なくなれば、

君はその生き方を後悔するんだろうか。










きりがないでしょうがないでしょうじきに言って

意味はないみたいなくらいの事ね


繋いで抱いてそして足りてない 痛い話どうしようもない


疲れきったような声でたらめを伏せて

またひとつ残されるのばなし


叱って読んでそれも足りてない 期待はずれどうしようもない



恋にことば
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4月28日

藤崎八旛宮御旅所

新町鳴呼斗芝居


「赤き心の花や咲くらん」




彼女の手帳.


を1人で見に。


2回目なのに、道に迷い、

とりあえずコインパーキングに車を置き、

交番に行くも鍵がかかっていてげっそり。。




辺りはどんどん暗くなる。




半泣きで夫に電話したら、

「逆向きに走ってるよー!反対反対!」と言われ、

車を置いたパーキングに、意味不明の100円を払い、

また別のパーキングに車を置き、

久しぶりにダッシュして、なんとかたどり着いた。





19時、春。

なんて、良い時間。

空気が、味方。



主役なのに、

彦斎が前説をしてる事に、

笑う。








彼女の手帳.



彼女の手帳.



彼女の手帳.


能舞台の色彩と、あたたかい観客と、

上を見上げれば、キレイな月。




河上 彦斎

君が為め 死ぬる骸に 草むさば 赤き心の 花や咲くらん
君を思い君の御法に死ぬる身を ゆめ見こりなそつくせ世の人
かねてよりなき身と知れど君が世を 思う心ぞ世に残りける



毎回此処で泣いてしまう。

1人で、しくしく泣いてしまう。





彼女の手帳.


椿が

好きでたまらないから。


此処が、逃げ出したい程、

好きで堪らないから。


彦斎のように。


私も後悔を持って死ぬのだろうか、

と思いながら夜道を走り抜けた。



夜、屋上へ行ったら、明日の天気の悪さを表す重い雲。

それに負けじと、星もキラキラと。


息が苦しくて、

薬を飲んでね、

それが今度は怠くってキツクって、

その繰り返し。


きっと死ぬまで繰り返す。


その空、私を表してるみたいだった。


負けじと、している、私。


重い雲に飲まれないように。




逃げ続けて逃げ続けたら、

どうなるんだろう。

また同じ場所に戻ってくるのかな。



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会えないあなたからのメールが今日も

流れ星になって届いてる


あなたに会えず流した涙の数を

夜空の星で数えたら 足りなくなった

仕方ないのも分かるし 困らせたくはないけど

もうそろそろ限界かもよ


あなたは私が想う半分も愛してる?

側にある優しさに 負けちゃいそう



ついに届いた。

夫が注文していてくれた。


映画のサントラを買うなんて、

何年ぶりだろう。


子供を産んでから、

映画を観ることはあっても、

音楽まで手を伸ばす余裕がなかった。



彼女の手帳.

これで一日中泣けるね。


雨は味方以外の何物でも無く、
私は嬉しかった。

けれど、それが突然に壊れそうになったとき、
前に、友人が言っていたことが
ほんとうのほんとうで、

わたしは悔しくて泣いた。
壊れてしまう事が悔しいのではなくて、
私がそれらを愛してしまっていたこと。
その順番や苦しみや少しの笑いや沈黙や空白、
そのすべて。

女が終えた一つの恋愛のように憎んでいるのではなく、
枯れないで枯れないでと大切に育てている花に接するように
愛してしまっていたということ。
それに気が付いてガッカリとし、
歯を食いしばった。


雨は桜を散らし、
風景を変え、
私の心と行動を見えにくくする。
いつくかの手が何故か追いかけてくるけれども、
わたしはたったひとつの場所に、
平然と向かう。

そして帰り道のわたしの足跡も、
雨が消してくれる。
跡形も無く。
誰が作ったけものみち?


ひやりとして目を開ける。
寝汗をかいて、
一歩も外に出ず、
雨音に眠らされたわたしが1人、
部屋でぼんやりと起き上がる。



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犠牲者ヅラする歳でもなくなった
失うものの数だけ 僕ら前に進むのかも

枯れ果てそうな世界と
生まれ変わる new day
誰も知らない 明日が待ってる
僕が思っていたよりも
素晴らしき世界が
広がってくれるならいい