無味無臭。
その味たるや無味無臭だった事が、
一番の依存症になる のかもしれない。
こういう空みたいだった。
風が冷たくて、
なんの花の匂いさえなくて、
ささやかな鼻で探そうとすると、
つんと顔が痛くなる。
思い出にも進行形にもならない、
ずっと形を留めない雲のようで。
例えば、幼い頃にみた。こんな映画。
形がないような、そんな映画。
ぼんやりとした記憶だが、
ただただソフィーが美しくて、
こういう人になりたいなと思った。
「私の夜はあなたの昼より美しい」
ただ、雰囲気の、それだけの映画。
ただ、雰囲気。
ただの。
雰囲気が好きなだけ。
だれかのお誕生会。
プレゼントはワンピースと、溶連菌。
途中で熱を出し、苦しみながら帰宅。
それはそれで面白い出来事。
心がカラカラの日曜日、
久しぶりに行った所で、
久しぶりの美女と逢い、
なにやら、子供の話などすることが
本当に不思議で。
だって、ついこないだまで、
私達、中学生だったのに。
年末に元気に逢うことを約束。
だーっと立ち話しただけで、
すごく元気を貰った。
ありがとう。
あったかい部屋でぼーっと。
手先だけ動かしていたら、
意外と簡単に出来た。
マカロンケース。
可愛い。
今大量に製作中。
ただぼんやりとした雰囲気の中で、
時々色んなものに支えられ、色づけられながら、
誰とも繋がって居ないところで
わーーーーーっと叫びたくなる。
毎日が充実してて、楽しいなんて嘘だろ、と叫びたくなる。
けど、どこにも繋がっていない。
あなたはどこにも居ない。
それは、君のどこにも、
私が居ないから。
夢の出来事。
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目が覚めて全てが変わる
変わらないことを人は望むけれ人は変わる
眠れないモノクロな街
生きている君の眩しさに ただありがとう





