足枷. | 彼女の手帳.
何にも求められないから、
たまにポロっと出るお願いは、
本当に心底のものなんだろうな。
笑って流すけど、
胸がぎゅっとなる。
心が凪の間のように、しんっとなる。
どうして、私は、
まさに普通に見えて、
全然普通に生きられないのだろうって、
やっぱり諦めきれない。
生きてる限り諦めきれないよ。
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そこから見えるの?
香水工場やキャッチボールしていた川原や貯水池
小さなあなたの夏の影が歩く
私と逢う日に近づいて行くの
さよなら さよなら 未来のどこかで
さよなら もう一度 私を見つけて

