彼女の手帳.



婦人科の駐車場に咲いていた花。

さわると今にも崩れそうな薄い花びらで

顔を上げていた。



私の人生の、

素晴らしいタイミングで現れる障害物は、

一体誰が置いているのだろう。


神様は、そんなにも意地悪なのだろうか。


足が傷だらけ。