まもなく2010年が終わります。
とんでもない一年でした。

建設職人の命綱である建設国保攻撃に始まり、「コンクリートから人へ」の内閣が辞任したかと思えば、「消費税増税」を前面に押し出した参議院選挙、設計労務単価はさらに下がり、新設住宅着工戸数は2009年は過去最低レベル、日本航空をはじめとして民間雇用の不安が高まれば仕事は出てきません。

しかし、千葉県野田市に続いた公契約条例に相当する条例改正が川崎市で成立、横浜市では中小企業振興基本条例や補助金事業の受注者を市内業者に限定する決定がされ、各地で住宅リフォーム助成制度がスタートして地域建設業者が息を吹き返しました。ゼネコン団体の日建連が提起した「優良技能者には年収600万円」を軸にした提言が国交省のイニシアチブの元で検討も始まりました。

そして建設横浜緑支部は、2010年5月の定期大会での組織数を、秋の拡大月間で突破、組合の数の力が前進していますし、青年部はベビーラッシュでファミリーも大前進でした。

激動の一年間でした。
来年はみんなが笑顔な1年でありますように。

建設横浜緑支部の詳しい情報はコチラ