いつか何気なく考える。私が知らない反対側の国があるように…私がゲームを続けていてもいなくても去っていたメンバーさんの生活にはなんの関係もない。だけど、たまには思い出してくれるのだろうか?まだ、あの集まりが終わっていなくて細々と動いているのを