先日、学力検査の結果を

持って帰ってきた長男。



この結果を見て、私の感想は


国語と算数ちょっと大丈夫かいな…凝視

理科も平均点以下か驚き

適当にやっちゃったのか???

っていうのが正直なところで、

めちゃくちゃ点数が取れている社会よりも

低い点数の方に意識がいっちゃったんだよね…。


夫は繁忙期でなかなかゆっくり

話す暇もないから

結果を写真撮ってLINEしたら


夫の返信は


天才 の二文字凝視


私には無い感覚だったので、

どの辺りが天才と感じるのか

聞いてみた。


そしたら、全部って。


半分点数取れてばすごい!

天才!と言うことでした。


夫は数秘では1をたくさん持っていて

めちゃくちゃ自分大好きで

自己肯定感もめちゃくちゃ高いので

こういう人は、他人のことも肯定的に

見れるんだなぁと感じました。


そして、対照的に私は6が結構課題として

生まれてきてるので、

平均点よりは取れていないといけないとか

自分のこうあるべきだっていうのにすぐに囚われたり、良い悪いの判断をしがちだなって気づきがありました。


数秘で自分の数の特性を知っていると

あ、またやっちゃったっていうことに

気づけるからすごく楽にっこり


気づいたらそこから軌道修正すればいいだけ飛び出すハート



人って同じものを見てても

何を感じて何を思うのかって

ほんと人それぞれ。


内側で感じることや思考を変えれば

外側(現実)が変わるとはまさにこういうことだ。


この夫とのやり取りから

改めて意識の向ける方向って大切だなぁ

と思いました飛び出すハート


そして、物事を肯定的に捉えるには

その土台となる自分をどれだけ愛せているか

が大きく関係してくるから


どんな自分でも全て⭕️にして


自分を許して自分をたくさん愛していこうピンクハート


外側(現実)を変えようとするのでは無く

内側を変えれば外側が変わるということを

引き続き実験していこうと思いますニコニコ


内側の探求は楽しい飛び出すハート


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