※はじめに
現在のボクは大学以降の記憶が部分的に欠落しています。ここから先、一部の文章が他人視点になって違和感があるかと思いますが、それらは記憶が残っている時に書かれたメモや日記の情報から引用したためです。予めご理解頂きたいです。
紆余曲折の受験期を経て僕は東京の国立大へ進学しました。心機一転頑張っていこうと思っていたようです。
大学生活では、皆様ご存知の通りの陰者ですので、友達と呼べる人は数人だった様ですが、どうにかやっていたのではないかと思います。
サークルは、勿論テニスかバレーの運動系と意気込んでましたが、前評判と体験の際のあまりの民度の低…ボクに合わないと感じてパス、結局興味あって、学科の先輩いた軽音サークルと真面目そうな学生委員会に入りました。
これが見事にハズレでした。
学生委員会は実質新聞部、新聞に別に興味なかったし、時期によってはブラックな労働時間で、あまり楽しめなかったようです。企画運営には興味あったのですが、あまりに小規模すぎて達成感など一切無かったようです。ただ委員の皆様はイキってる方もいたけど比較的優しい方が多かった、と好印象だったようです。
軽音サークルは…ただの飲みサーでした…。ことある事に酒、酒、酒、、、最初は大学生ってこんなものなのかと思っていたようですが、他の方々のお話を聞く限り、一般的なサークルの度を超えてるのかと。吐くまで飲まされる日々だったようです。
なら飲み会行かなければと思ったのですが、軽音サークルなので、バンド組むためにはそういう訳にもいかなかったようで、無理にでも先輩や同期に媚びてたっぽいです。仕事も率先してやったり何かと頑張っていたらしいです。
ですが、同期があまりにも無能!(めっちゃ強調されてたw)だったみたいで、仕事はできない、すぐに喧嘩する、不仲多すぎ、、、それの尻拭いや濡れ衣を被っていたりしたことも度々、何故か先輩に怒られたりする日々だったようです。同期には相当嫌われていたんだろうな…。
先輩も結局、どれだけ仕事や練習を頑張ってても、仕事してなくても礼儀知らずでも楽器上手い人にしか興味を示さず、無理にも何回も自ら言わないと、初心者のボクとなんてバンドなんて一切組んでくださらなかったらしいです。(ただし1名例外を除く、だそうです。)
早々に辞めればよかったと今考えればおもうのですが、恐らく、高校の時テニス部を続けられなかったことへの後ろめたさとかから嫌な環境でも続けなきゃいけないみたいな縛りが自分にはあったのかと思います。友達や親にも、キツいということは冬までは絶対に言ってなかったようなので。
こういったサークル+家賃以外の生活費のためにバイトもしていたのでかなり精神的にきていたのかと思います。この時期あたりから、Twitterがメンヘラみたいになってたらしいですが、こういった背景がありました。
こんな中でも彼女はいました。(陰者なのによくできたよね。この時のボクすげえ。)
浪人期のこととかもあり、多分信頼できる人に飢えてたのかと思います。それをなぜ友達や師匠に求められなかったのか、と今になって後悔しています。
しかし精神を蝕まれていくボクには他人とコミュニケーションを取ることもままならなくなって、彼女とも後半は喧嘩ばっかりだった気がします。
ある日の朝、突然吐血した時に「あ、これヤバいな」と初めて感じて病院へ行きました。
色々流されるままに精神科へ行って、「重度の鬱病です。」と言われました。
行動を起こすのが遅かったのかもしれないです。この時には人間不信だった様で、本当のことを話せた相手が彼女しかいなかったようです。
ただ、彼女は初めは分かってくれた、と思ったのですが、日に日に態度が変わっていって、最終的には「私の理想はもっと高いから」「もっと他の男とたくさん遊びたい」と振られ、その後は精神病を卑下するような発言を繰り返していたようで
、唯一の信頼していたはずの人までこの時に失ったようです。
追い打ちをかけるように、学生委員会の先輩からの理不尽な怒りの連絡。さらにこの期間に親から引越しを丸投げされ、期末試験も重なり、限界だったのかと思います。
どうやってこの期間を乗り越えたかは分かりませんが、よく頑張ったな、と思います。
ただ春休みに入った後、限界を迎えたようで、何があったのかは詳しく覚えていませんが、家で意識を失って救急車で運ばれたようで、何日か目覚めなかったらしいです。
この前くらいは病院へ行っていたようで、後に大量の薬やら診断表やらが出てきてビビりました。
この後、さすがに教授には精神病であることを話さなければいけない状況だったらしく足を運びました。ただここで「精神病なんて所詮風邪みたいなもんだから、すぐ治る」と。一医療人が、それも医療系学科の教授が。
この一言を聞いた時「あ、ボク、こんな所で何しているんだろう」と思い、進級後まもなく大学へ行くのをやめました。