
前回は新生活の感想をふんわりと書きましたが、
今回は入社式について、
思ったことがありましたのでここに書きます。
私が就職したのは日系の某大手企業なのですが、
入社式の感想としては正直、退屈でした。
入社式なんてそんなものだ、という声が聞こえて来そうですが…
退屈というより、少し腹が立ってしまった自分がいます。
無駄が多すぎる!!
起立、気をつけ、礼、号令からの全力の掛け声
一体何回練習させられたのでしょうか。。
しまいにはイスの位置をセンチメートル単位で
隣と合わせるようにという指示。
まるで軍隊かのような繰り返しの中で
「何をやらされているんだろう」感に苛まれました。
こんなところに時間を割くのなら、
もっと実践的なことに取り組ませてほしい。。
そして、そのような訓練に
あまりにも従順に従っている同期たちにも
嫌気がさしました。
「こんな糞みたいなことに何真面目に取り組んでんだよ……」
そう、でも私もそのうちの一人なんですよね。
結局私は「中途半端にプライドの高い日本人」のようです。

グローバル化を推進し
多様性を認めるべきとする会社方針を掲げておきながら
礼やスーツの着用、黒髪など
異常なまでの統一を求める日系大手企業に対して
「ゼッタイおかしい。古い考えすぎる。無駄だ。」
という考えを抱きながらも、
結局安定を求めて日系大手企業に就職してしまった自分…
そういった日本の矛盾だらけの風習に疑問を掲げ
そういうものを排除している企業は
たくさんあると思います。(特にベンチャー企業)
でも私にはそういう場所に就職するほどの
勇気がなかった、、、
名の知れた企業、
日本社会的に認められている企業に入ったら
まあ名声的にも良いだろう、
そんな考えでしか就職活動をしていなかったです。

だからといって、実際今の企業に就職したことに
現時点では後悔はしていません。
とても良い企業だと思っているし、
少なくとも今のところは将来的にも安定だろう
と思えるからです。
ただ一方で、
型にはめられるように指導を受けていることに
何とも言えぬもどかしさを感じることは事実です。
まるで宗教のようでも、
それに従っていかねばこのコミュニティでは偉くなれない。
その堅苦しさに少々嫌な気持ちになる、という最近です。
もちろん、挨拶や礼儀は非常に大事だと思います。
それは否定しないですが、
訓練の仕方、頑張る方向が間違っていると思ったのでこんなことを記しました。
新たな環境に出て来て、
早朝からずっと難しい話が続き、
よく分からない訓練をさせられ、
背中を椅子の背もたれにつけずキープ、
足はくっつけたまま。
そんなの一日中続けてたら、
そりゃ眠くもなります…

甘えてますかね。。
「社会人としての自覚が足りない!!」
なんてお怒りの言葉が飛んで来そうなことを言ってしまったところで今日は終わりにします。
明日も頑張ろう(^^;)