線維筋痛症が分子整合栄養医学を学んで実践して完治したという『秘密のひみこ』さんのブログを読んでから分子整合栄養医学や分子栄養学について調べてみようと思いました。


https://ameblo.jp/himiko-chan222/entry-12430827880.html


オーソモレキュラー医学入門の訳者である中村篤史先生のamebloをフォローしていました。いつも続きはnoteでとなっていてnoteもフォローして読むようになりました。



https://isom-japan.org/article/article_page?uid=CydE91580126926


最初に購入したのは紀伊國屋で溝口徹先生の著書『オーソモレキュラー入門』です。


『うつぬきや』のブログもずっと前からフォローして読んでいました。栄養療法を始めるのには、オーソモレキュラーの血液検査を受けることが、大切だと学びました。


https://ameblo.jp/utunukiya/



どこで血液検査が受けられるかについては書いてなかったので新宿溝口クリニックが新宿にあることは知っていました。コロナ禍で行くのは躊躇していました。


五反田にひめのともみクリニックがあるのも知っていました。ひめのともみクリニックは心療内科です。


痛みが主な症状なので新宿溝口クリニックの前は痛みのクリニックをしていた溝口徹先生がいいのかなと思いました。昨年4月に新宿から東京駅八重洲北口から徒歩5分の場所に移転するのを知って『みぞぐちクリニック』に血液検査の予約をとりました。その時にはオーソモレキュラー入門を読んでいました。


昨年10月にはKYB渋谷クリニックでケンビックスの血液検査も受けました。その後Zoomの無料の栄養相談で金子俊之先生の指導を受けました。


身体の歪みも原因になっていると思うので骨盤矯正も受けることにしました。コロナ禍になる前はアロマリンパオイルマッサージを受けていました。リンパの流れが良くなると痛みも軽くなります。

リフレクソロジーも効果的です。先日は百笑の湯でリフレクソロジーを受けました。普段は中山式快癒器で足裏を刺激したり歪みをとるのに使っています。




以前はソマティック・エクスペリエンスを受けていました。

https://yumemana.com/labs/se/


ソマティック・エクスペリエンスは、従来のカウンセリングを主体としたセラピーとはまったく異なるアプローチで「こころ」ではなく「からだ」に働きかけます。

以下は引用です。

この記事で紹介するように、もともと原因不明の慢性疲労症候群や、線維筋痛症胃腸障害、パニック障害のような症状をきっかけに考案された治療法であり、特に子ども時代の逆境体験によって、慢性的に「凍りつき」に陥っている人に効果があると考えられます。

「凍りつき」とは、どのような生物学的現象なのでしょうか。トラウマ性の身体症状にはどんなものがあるでしょうか。ソマティック・エクスペリエンスはどのようにして身体に働きかけるのでしょうか。

この記事では、ソマティック・エクスペリエンシング(SE)の理論を構築したピーター・ラヴィーンの本をはじめ、さまざまな文献を参考に、SEを理解するための10のステップをまとめてみました。

病気が治るためには潜在意識の書き替えが必要です。難病だから治らないと思っていては治るものも治りません。


線維筋痛症が栄養療法で完治した方は何人もいるのです。