熊本県知事選です。
熊本県の大問題
【1】【熊本TSMC、有害物質?大公害の可能性】
【2】【超過死亡の理由は?(熊本県だけじゃなく全国的)】
深田萌絵さん
( ITビジネスアナリスト)
https://youtube.com/shorts/xp6V9wpT9M4?si=JSMUJ7cwEAuhfNzb
(↑YouTubeショート動画、1分くらい)
(↑サムネイルの左上部分を拡大↓)
(書籍)
アマゾンの概要↓
日本の大手メディアは、日本は人件費が高いため に競争力を失ったと吹聴しているが、TSMCという企業がどのようにして高い利益率を維持してきたか、その実態を語る人間は少ない。
半導体製造工場は大量の有害物質、有毒物質、発がん性物質や重金属が気体、液体、個体の形態で 排出される。それらの物質を無害化するのに、気体や液体は種類ごとにフィルターや除害設備を必要とし、個体は産廃処分費がかかり、その環境対策費用がかなり重たいのである。
日本やアメリカは環境を守るために利益を犠牲にし、台湾の半導体製造業をはじめとする企業は利益を優先した。そのため、台湾は河川の約 25%、農地の約5%を重度の汚染で失った。人工透析率は人口比で世界首位、肺がん率は北朝鮮 に次いでアジア第2位である。
中国のTSMC工場の周辺住民すら、TSMC建設反対運動を行うくらい酷い有り様だ。そして、 その杜撰な管理体制から、TSMCアリゾナ工場 では建設中に2名の死者を出した。ただし、そのような実態を台湾メディアが報じても、日本では ほとんど報じられることはない。それは、日本が報道の自由ランキングで世界68位(2023 年)、G7で最低だと評されるのと関係があるの かもしれない。(略)
本書は、外資であるTSMCの誘致についての 疑惑、彼らが台湾で起こした環境問題、そして熊 本の環境規制対応の杜撰さ、現行の環境関連法が 完全ではないということに警鐘を鳴らす。
最後に、水俣病を経験した熊本が今後の熊本の環境や市民の健康を守るために何ができるのかということについて提案する。
誰も書きたがらないなら、自分で書こうと筆を 執ろうとしたところ、環境問題について意識の高い方々が執筆陣に加わってくださった。(「まえがき」より)
【2】
熊本県知事の立候補者さんたちは、
【超過死亡の理由】を
どう言ってますか。
熊本県知事選挙が始まっています。日本がなくなるかの瀬戸際の選挙です。ぜひ宣伝拡散お願いいたします。 pic.twitter.com/Be3IhLMGKI
— 内海 聡 (@touyoui) 2024年3月9日
アメブロ、
マリンさんの投稿です。
超過死亡ではないけど、
近畿三県(愛知、岐阜、三重)ローカルの
テレビ局が
厚労省の【コロナワクチン 健康被害 申請制度】の結果を紹介しています。
愛知県名古屋市のCBCテレビ。
https://youtube.com/watch?v=U2pF_p87uFc&si=0Elq7zh8T5EipcIg
#拡散RTお願いします#熊本県知事選挙
— 毛利秀徳 熊本県知事候補者 (@mourihidenori) 2024年3月16日
令和6年3月17日.(日)
街頭演説スケジュール予定です。
お時間を頂ける皆様、お越し頂けると
嬉しいです。
選挙期間、残り7日間🔥#日本列島100万人プロジェクト#ワクチン被害者救済#日本人でよる日本人のための政治 https://t.co/FLoT5SsWOt