昨日は日中の暑い中、術前PCR検査を受けてきました

結果は陽性者のみ翌日の夕方頃に電話があるという

今日はいつ保健所から電話がかかってくるかもしれないので

ずっと家におりました

漠然と夕方っていうけど、何時から何時までが夕方なん?

一応、午後5時まで待ってみました

陰性でいいのよね?

やはり心配性の私は今回も保健所に電話を入れて確認してみた

女性の保健師さん?が出て、昨日受けた病院名や氏名を告げる

しばらく待たされたのち

「・・今ちょっと確認が取れないです~」

なんですとびっくり

「保健所って何時までやってるの?」と私

「午後5時30分です」

「それじゃ5時30分まで待って連絡なかったなら陰性でいいんですよね?」

「ん~なんとも言えないです」

ハァァびっくりびっくり

「あのぅ受けられた病院から連絡はないんでしょうか?」

「検査したやつを保健所に提出するって言うてたから、陽性なら保健所から電話がありますって言ってたよ」

「そうなんですね・・・」

「職場にも結果を報告しないといけないので、確認しときたかってんけど・・・」

頼りの保健所がわからんてないわぁぁ~プンプンプンプン

午後6時まで待ち、職場に電話を入れると店長が出てくれた

いきさつを言うと

「今少し感染者が減ってきたのに、わからんてな~」と店長

「そうなんですよ~〇△◇・・」

「そんだけ待って連絡なかったら陰性でいいでしょ。しっかり治して元気になってまた仕事に復帰してくださいよ」と

いつも優しい言葉をかけてくれる

 

職場では先日の日曜に出勤し、横でフライを揚げていたパートさんが

「もうすぐ入院されるんですよね。手術、頑張ってくださいね」

「うん・・・麻酔から覚めへんかったらそれっきりやけど・・」と言うと

「今の麻酔は医学が進んでるので絶対、目が覚めます!そんなこと言ったらあきません!」と怒られた

この子、心配してくれてんや 嬉しいなお願いお願い

仕事を終えてからみんなに

「しばらく留守にしますけど皆さんにはその間、よろしくお願いします!」と挨拶しといた

すると寿司場で握りの手伝いに入っていたサブチーフが

片手にアナゴを持ちながら

「あの~僕、アナゴ持ってお見舞いに行きますんで!」と皆を笑わせていた( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

明後日はいよいよ入院です

ぼちぼち入院道具?を詰めとこかな

明日はタクシーの予約してと・・

 

毎回ですが主人が心配です

食べることは自分でサササッと何か作って食べるので問題ありませんが

朝、自分で起きれるのか

早く起きて弁当は無理としても、お茶の準備ぐらいできればいいのにな

洗濯機まわして、決められた曜日のゴミ出しに朝はいつまでも寝てられへんねん

何かと忙しいぞニヤニヤ

帰ったら帰ったで何もしたくないやろな汗

 

コロナ禍の入院てほんま孤独やわ

入院も手術も、おそらく退院もすべて平日やし

主人も息子も仕事休まれへんし

一人で入院して一人で帰ってこないとや

連絡ツールはスマホだけ

今回の結石が大きいだけに少し不安なのよ

目が覚めたらICUやったりしてびっくり

とにかくすべて流れに身を任せ

頑張ってきま~す(=゚ω゚)ノ