猫の日とは全く関係ありませんがびっくり

入院していた病院で予約してくれたのが昨日2月22日で

医療センターの予約の日だったのです

昨日、予約票と紹介状やCDを持って行ってきました

「この石は手術になりますが、その方向でいいですね」と先生

「はい。お願いします!」

2月中にどちらかの石を取ってもらえたら・・・と思ってたけど

淡い期待も見事打ち砕かれましたえーん

担当の先生が言うことにゃ

「・・・う~ん4月頃かな」

「先生!最短で4月ですか?」

もっと早くできないのかショボーン

入院のための肺活量の検査や、心電図に採血にレントゲンにCTにエコーと

ありとあらゆる検査をし再度、先生の話を聞く

「血液検査の数値は異常ないわ。あと左の腎臓が少し腫れてきてるのが気になるなぁ」

「腫れてきてるんや」

「左の尿管にもステント入れてみよか?入らんかったらすぐに抜くから・・どうする?」と聞いてきたので

「それじゃあ お願いします」ということでその時点で時間が正午すぎ

ステント入れるのが午後2時30分からで、約2時間ここの病院の中にいてやなあかん

ちょうどカフェテラスみたいな軽食を提供してるところがあったのでそこで1時間を潰し

あとの1時間はガランとした待合の椅子で半分、ウトウト 半分、スマホで主人とやり取りしながら時間を潰す

午後2時過ぎになって再度、泌尿器科の受付に行き、ステントを入れる処置室を案内される

入院していた病院で担当の先生が右の尿管にステントを入れてくれたときは

全然、痛くもなかったしすぐに終わったのよ

今回はこの先生、上手にやってくれるんやろか

ドキドキするぅ~あせる

先生も若いけど、助手の技師さん?も若い男子で

分娩台のようなところに足をのっけて、もろに見られるねんからぁ

恥ずかしいったらない笑い泣き

でもそんなこと言ってられないよね

やけに時間がかかってるぞ

「や~ん おしっこ出そうになるぅ」と思わず言ってしまった汗

「はい、もう終わるから待ってよ~」

「〇〇さん 見て!こんな液体が左の腎臓のあたりにたくさんあったよ。全部抜いといたから」

「なんですか これ?」

「わるい菌が溜まってたんやわ。放置してたら大変なことになってたわ」やって~ポーン

そのわるい菌がまた腎臓に入って また腎盂腎炎になってたかもやってんな

ステントの挿入が終わり、改めて先生の診察が始まる

「今回、左の尿管にステント入れて正解やったわーCTで見るだけじゃわからんかったもんな」と先生

「先生、ありがとうございました!」 放ってたら死ぬ目に遭ってたんや

「ステント入れてるときもドロドロしたおしっこがたくさん出てきてたんでね・・・あの液体も検査しとくね」

「次回2週間後の3月8日の診察のときに手術の日決めましょか~」やって

そこでやっと決まるんかよ~

もう3月中になんとか手術してくれよ~ショボーン

 

朝から夕方4時前まで病院にいてたわ

こんな長時間いてたの私だけちゃうか~

人もまばらやったわ

となりの院外処方薬局でさらに30分以上待ち

ベッドパッドをベランダ竿に干してきてたので、早く取り込まないと!とイライラしプンプン

自転車で帰宅できたのが午後5時前で

主人が帰宅する時間と変わらんかった

昨日はめちゃ疲れて、あっという間に就寝してもたわ

 

ここにきて気になるのが仕事キョロキョロ

3月の半ばまで有給をいっぱいいっぱい使ってるけど

仮に4月に手術となればまるまる収入が見込めない

ここは有給少し置いといて、4月に使おうかな?とか

まだチーフに言ってないのですがあせる

 

先生に「仕事行ってもいいですか?」って聞くと

「熱さえ出なかったら大丈夫やで」と言ってくれたので

3月から仕事復帰しよかな?なんて考えてる

もし仕事中、痛み出たらどないしよ?とか

朝、急に熱出したらどうしよ?とか色々考えると不安になるけどね

 

主人は「それはみどりんに任せるけどしばらく家にいてたらどうや?」と言ってくれる

まだまだ抵抗力弱ってるので あのハードな仕事ができるか不安が尽きないのです

 

いつになったら完全復活できるんやろぅ

1日も早く元気なみどりんに戻りたいです音譜