昨日は仕事を終えて、仲良しパートさんのHさんとランチしながら


私 「この後、そこの美容院でカット&カラーリングしてもらうねん」


Hさん 「私もカラーリングしたいと思ってたから 一緒に行くわ」


私 「どこに白髪あるん?」


Hさん 「ほらてっぺんが真っ黒い毛が出てきたやろぅ」


私 「そんなん染めやんでええやん!もったいない!!」


Hさん「いくらなんでもこれはちょっと色が違うし~(染めてる部分と元の髪の色が・・)」


ということで2人同時に入店し


隣同士の席でそれぞれ施術してもらうこととなりました



なにやら隣の席では、もうワントーン明るい色にしようか?などとHさんが言ってたが


今回はいつものカラーでいくことになった


私も、もうワントーン明るくしたいと思い、美容師のお兄ちゃんに言ってみたが


「これ以上明るい色やと、白髪が染まりにくくなって色が浮いてくると思うんです」


「やっぱりねー じゃあいつものカラーでお願いします」


今のカラーも日に当たると結構、明るい色なんですけどね (かなりオレンジ色♪)


やっぱ茶髪歴ン十年の私としたら より明るくしたかったわけで(^o^;)



ちょうど午後2時~3時頃って朝早い私たちにとって めちゃくちゃ眠たい時間帯なんですよ


シャンプー台で洗ってもらってる間、スコンと寝ておりましたわ(@ ̄ρ ̄@)zzzz



お次はカットだ~!


それまで、ずっと同じボブに飽きてきた私は数か月前より


毛先にかなりシャギーを入れて 髪の量をかなりすいてもらって、少し軽くなったのはいいんやけど


ちょうどそのシャギーを入れた部分が顔にかかって かなりストレスやったんよね


でも軽くなったし!と自分では納得させてたんやけど


セミロングぐらいまでようやく伸びてきた髪がだんだんうっとおしくなってきて


それをみた主人が「みどりんちょっと長くなってきたんちゃう?カットしたら?」


「え?ってことは それまでのボブでも構わんってことやんな?」


ここで主人にお伺いたてて 主人好みのヘアスタイルに・・とはもうとう思ってないのだが


サイドの髪の長さに合わせて カットしてもらうことにし


ボブスタイルを復活することにしました


フロントはもちろん パッツンですよ(^▽^;)


世の男性方が一番嫌う ヘアスタイルがこのパッツンだそうで


主人も嫌ってるのです


誰が何と言おうと 自分が気に入ってるんやからええやんな


帰って主人が「みどりんスッキリしたやん!前髪はパッツンちゃうやろ?」


「ちゃうで!」


「そうか ほならええねん!パッツンはみどりんに似合ってないし○△■・・」


へへ~ん!だぁ(≧▽≦)



話が全く変わりますが


先日、母の診察日で病院へ一緒に行ってきました


病院に到着すると先に採血室へ


「はい、それではちょっとチクッとしますよ~」と看護士さん


そのときに母がとんでもないことを


針がチクッと刺すのと同時に腕を引っ込めようとして危ないところでしたΣ(゚д゚;)


看護士さんもビックリされて「○○さん針に触れてない?大丈夫かな?」と心配顔


「ちょっとジッとしててねぇ~すぐに終わるからね」


今までこんなことせえへんかったのに 私も後ろにいててガシッと母を抑えました


無事に採血が終わり、看護士さんに「すみませんでした・・」と頭を下げる


「なんであそこで腕引っ込めるん?他の部位に注射針刺さったら危ないやん!」と一応


わけのわかってない母に言うと


「そやけど痛いやん」


「そもそも注射ってのは痛いもんやねん 我慢せな!看護士さんビックリしてたやん」



そして2階の循環器の診察室へ向かう


待ち時間に自動血圧計を計ることになっている


私 「血圧はかるからこっち座って」


以前より何度もこの自動血圧計に腕を入れてたのに


このキカイが何をするものか、もうわからんようになってる


私 「はい、ここに腕ぐぐっと入れて!もっとググッと入れやなちゃんと計られへん!」


あれって急にガシッと腕が閉まるんですよね


それにビックリした母がまたもや サッと腕を抜こうとして計られへんかった┐( ̄ヘ ̄)┌


「あかん!もう1回や なんで腕引っ込めるん?」


周りで待ってはる人もその様子をジッとみてて なんかハズカシカッタわ


またもや 母が腕を引っ込めないよう ガシッと体を抑える


計ってる時間がなんとも長かった


まぁ この血圧なら普段とそう変わらんか



診察室に呼ばれて 先生が「それじゃあそこの体重計に乗って・・」


母に靴を脱いでもらい 体重計に乗せるが


横向きに乗ったまま 前を向こうとしないσ(^_^;)


「ちょっとこっち前向いて!」


「なんでやのん」と呑気な母


横向きでも体重計の針が見えたので ま、いいっか( ̄ー ̄;



「それじゃあ 今度はベッドに横になって!」と先生


ちゃんと寝てくれたとおもたら またベッドに横向きになってる


「○○さん 仰向けになって」と先生


それでも横を向いたまま動かない母


「ほら!上向いて寝てみぃ」と言うが 何をどないしてええやら わからんのやろな


先生が「いいよ。横向きで診察するわ お母さん、だいぶ進んではるみたいやなぁ」


「いえもうだいぶんと前から進んでるんですよ」


「去年はこんなことなかったのになぁ」


去年は確かにこんなことはなかったけど それでも少しずつ進んできてたし


先生とは2カ月に1度ぐらいしか顔を合わせないので わからんやろな



いつも行く整形外科でもマッサージの先生が


「それじゃあ○○さん 今度は横向きになって寝てくれるぅ?」と言うが


仰向けになったまま動かない母


なんとも気長に母を相手してくれるのを何度も見てきたけど・・


(整形外科で)骨粗しょう症の注射するときも看護士さんが2人がかりでしてはるところをみると


やはり チクッと刺すと腕を動かしたりしてたんやろな


もう上も下も右も左もわからんようになってきてるねんな


はぁぁ 病院について行くのも疲れるわヽ(;´ω`)ノ


帰宅して昼からはそれぞれの部屋で昼寝こきましたわ