高校2年生の夏。

オディロン・ルドン『エドガー・ポーに』の小さなポスターを壁に貼って、毎日ぼーっと眺めて、

日頃、何かと高圧的な母が、このポスターを見て薄気味悪がるので、「フフフ、ザマーミロ😁」みたいな気持ちになり、

毎晩寝る😴前、何かの儀式の様にレッド・ツェッペリンの『移民の歌』のテープをかけて、ロバート・プラントの「アアアーアーッ!」咆哮に感じ入る。

とっくに中2でなかったけれど、もしかして「厨二病」ってああいった事を言うのかな?と、ふと思ったアラカンBBAでした。

何を考えてたのか?🙄

いやいや、何も考えてなかったに違いない。高2なら尚更です。😔