挟まっていたんです
霜の朝(しものあした)に、
玉蛋白(たまたんぱく)の小さな葉っぱが…
「はさまっていた、タマタンパク」
早口言葉みたいですが、本当の話です(笑)
主人が仕事帰りにホームセンターに寄り道した時の事。
「色々置いてあったよ。何か買って帰ろうか」と、多肉植物の売り場からLINEで写真を送ってきてくれました。
Good Job
その時買ってきてもらったのが、5月にご紹介した霜の朝。
実は、買ってきてもらってすぐ気が付いたのですが、小さな小さな多肉植物と思われる葉っぱが、霜の朝の葉の間に挟まっていたのです
鉢の中にもいくつか転がっていました。
(挟まっている状態で発芽しています!すごい生命力)
LINEで送られてきた写真をよく見ると、隣に玉蛋白というラベルの子がいる…この子かもと思って、ポットに撒いておきました。
そして現在の写真。
挟まっていた小さな葉っぱの正体は…
やっぱり玉蛋白でした~
小さな10個ほどの葉っぱがこんなにモリモリ
とっても可愛らしく育っています
オマケ
蒸れて枯れてしまった霜の朝ちゃん。
落ちた葉っぱの大丈夫そうなのを選んで、ダメもとで葉挿ししたところ、3枚だけ発芽してくれました
もう蒸らさないように、大切に育てます
最後までお読みいただき
ありがとうございましたベア