誰かに、この気持ちをわかってほしい!と強く思い
いつも求めてしまうとき
「くれくれ」が卒業できないとき
あなたが忘れちゃっいがちな、あり方があります
それは「相手との違いを受け入れること」
「みんな、違って当たり前」
「違っていてもいい」を受け入れていますか?
相手との違いを受け入れると
「お互いを尊重して、気持ちよく」なります
けれど
「私の気持ちをわかってよー!」って思っているとき
相手の気持ちや存在、都合を無視していませんか?
尊重した上で
「今は、私の話を聞いてほしい。そうすると安心できるの」はOK!
いつも誰かに与えてもらわないと、は卒業しましょう
相手から与えられなくても、あなたは大丈夫なのです
自分を、大丈夫と信頼した上で
心が弱くなるときは助けて!って言うことを選ぶ
甘えることを選ぶ
寄りかかることを選ぶから
ワガママを通してくれる相手への敬意や、ありがとうの感謝もあふれる
「支えてくれてありがとう」って感じるんだよ
(自分の好みに合うかどうかは別の話として)
相手がやってくれているのに感謝できないときや
相手のリソースをたくさん使っているのに満たされていかないときは
「ありのままの気持ちを自分自身がわかってあげていないのかも」と
自分をみてみて
私の気持ちは、私がわかってあげる
その上で、相手とのかかわりを選ぶ
それができないなぁと感じるときは
セラピーやカウンセリングなどをお受けしてみてね