誰かに言われたこと

誰かにお願いされたこと

誰かに強制されたこと


いろんなスタンスで

人が関わってくる中で


あなたはあなたが決めたことをやったらいいんだよ


誰かがあなたの人生を決めるわけじゃないからね

あなたがあなたがしたいことを決めていくの


誰かが、たとえ、脅したのだとしても

誰かが、あなたの邪魔をしているように感じたのだとしても

それをどう取って、どう活かすのかを

どんな風でも自由にあなたが決めていいんだよ

(相手にも自由に言う権利があることを、受け入れて、認めてね)


素直な人や純粋な人で

モラハラなど、恐喝・強制を無条件で受けいれて来た人は

「そうしなくてはいけない」って

無条件に思っていたりするけれど

そんなこと、ぜんぜんしなくていいからね


自分がどうしたいかで決めていいんだよ

自分の心地よさで決めていいんだよ


心の中の怖れにとらわれそうなとき

「自分が決めたことを、自由にやっていい」

ということを、忘れないでね♪


そして、それは誰か第三者に関わらず

「自分の夢がかなうのが怖い」など

自分が自分の足を引っ張るときもある

自分が知らない領域へ足を踏み入れるとき

経験がないこと、知識がないこと

知らない場所や環境

そういったときも、怖く感じる

それは、生理現象として当たり前にあるのだけども

怖くて歩けなくなってしまったとき

そのままに、自分をしておかずに

「自分がどうしたいか、決めるんだよ」って

結論を出すことを決めて、自分の人生を決めていってね


自分の心に問いかけて

見極めて

本当に必要なことを、選んでいって