こんにちは!


今日も婚活で乗り越えてきた事シリーズです立ち上がる



「自分より仕事もできて人生充実している女性なら俺がいる意味ないって気持ちになるから付き合いたく無い」



これは私が婚活していて実際にかけられた言葉です泣き笑い



昔の私は

「嫌われないようにダメなところ見せなきゃ」

と変な頑張りをしたり


「やっぱり私って可愛げがないんだ」

と思って落ち込んだり


落ち込み終わったら開き直って
「女々しいなあ、、「ふさわしい男になるよ」ぐらい言えないのかね」真顔
とお相手をジャッジしてしまったりしていました




そして寝る前に我に帰って

「このまま誰とも結婚できないのでは無いか」

と思って怖い気持ちになったり

「何故もっと年収も低くて可愛げがある若いうちに婚活をしておかなかったのか」

と自分を責めたりしていました絶望




でもこれらって全部

誰からも好かれない振る舞いなのではないか

と最近は思います




もちろんいい意味での隙を作ること

お相手が入り込む余白を作ることも大事だと思いますが、、



「自分より仕事もできて人生充実している女性なら俺がいる意味ないって気持ちになる」

というのはお相手の人生にまで依存した価値観だから



この設定に合わせるということは

彼のために自分の人生の充実度を下げることになる

(=彼に足を引っ張られる人生になる)

と思うし



たった1人の発言で自分が揺るがない

芯のある女性の方が素敵だと思うし



かといって上から目線でジャッジするのは横柄かなと思うからです

「あなたはそういう考えなのですね」と、認めてあげるのがベターかなと思います




「仕事を頑張ってる人は素敵」

「人生楽しんでて良いですね!」

そう言ってくれる素敵な男性もたくさんいて

マッチしたいのは彼らの方なのだから



一部の男性の発言で揺るがずに

「仕事を頑張っている自分は素敵なのだ」「人生を楽しんでいる自分は最高なのだ」と思い続ける



そして

たまたま自分を下げるお相手と遭遇したら

距離を置く



そうする事によって

自分の良いところを素敵だと言ってくれる人に会えるようになってきました赤薔薇



婚活をしていてもやったした時

自分を改めた方がいいのか

むしろ自分を貫いた方がいいのか

だんだんわからなくなる時があるけれど



どんなときも

一番大切なのは「男性に好かれる事」ではなくて、

「自分が輝いている事」だから、

自分を下げないで生きていきたい

と思っています看板持ち



今日も最後まで読んでくれてありがとうございました花束