こんにちは!


今日はこの記事を書いていたら

自分の恋愛の傾向に気づいたので

そのことについて書いていこうと思います鉛筆


この記事を書いていて思い出したこと

それは

「過去に私が一番好きだったパートナーは尊敬から入った人だった」

ということです



その彼、K君(仮名)は

同じ職場の一つ上の先輩で

大学院を卒業していたので年齢的には2つ

離れていました



そしてこのK君

とにかく仕事がめっちゃできたんです

ただ若いのに仕事ができてすごいって

だけではなくて



自分の実力を決してひけらかすことなく

自分が大変な時もおおらかな態度で周りに接する態度

に私はとことん感銘を受けました



特に、私がいたIT開発の現場は

人手不足が激しく

仕事の量が多いため常に

ピリピリした空気が流れており


落ち着かないオーラを出している人

目の下にクマがあって明らかに元気がなさそうな人

理不尽な態度をとってしまう人

などなど

負のオーラが蔓延しており



さらに

ITの開発の仕事はスキルがないと

解決できない課題がたくさんある為

仕事ができる人は必然的に

できない人のフォローに回る必要があり

仕事ができる彼は人一倍大変だったはず…



私はそんな彼のことを心の底から尊敬していたので

「Kさんは私の憧れの先輩です!!」

と言った具合で

度々Kくんのことを褒める言葉を口にしていました

彼がいる場、いない場、両方で口にしていたと思います


ですが、彼と出会った時

彼にはすでに彼女がいたし

尊敬していたけど「彼にアプローチしよう!」

という気持ちは持たずに

ただ尊敬していました


ですがですが!

その後1年ぐらい経過した後

彼と彼女が別れる事になり

程なくして彼から私がデートに誘われて

私とK君はお付き合いする事になったのです



この話の続きや

この話をどう婚活に活かすかは

長くなるので次の投稿で書こうと思います


最後まで読んでくれてありがとうございました花束