こんにちは!
今日は私の
「人と話すことが怖くなった理由」
に気がついたので
それについて書いていこうと思います
最近
久しぶりに
人との会話を反芻していることに
気がつきました
反芻しながら
「私の話していたことは大丈夫だっただろうか」
と考えていました
会話の詳細は伏せますが
世間話のつもりで話しかけたが
相手があまり良い気持ちで
受け取らなかったような気がして
モヤモヤしたんです
前に
私は素敵だと思う人に
自分から話しかけてない
から出会いをいかせてないのではないか
という気づきがあったのですが
それはただ
私に行動力がなかったのだと思いましたが
いざ話しかける行動を取ったら
私は根本的に人と話すことが怖いんだ
ということに気がついたのです
で、小学生の時に人と話すのが
怖くなったことを思い出しました
私、小学生3年生〜6年生ぐらいの時に
1日通して一言も話さないぐらい
おとなしい時期がありました
なぜそうなったかというと
決定的な理由は思い出せないのですが
おそらく
私が普通の人より人の感情をキャッチしやすいこと
かつ
私が普通の人より記憶力が良いこと
のが原因だと思っています
実際小学3年生ぐらいの時ぐらいから
友達との会話で友達の反応で
少し気になることがあったりしたら
私が何か気に触ることを言ったのではないか
とか
私はこう言いたかったけど
こう受け取られたんじゃないか
とか
反芻してしまっていました
さらに記憶力が良いから
昔の記憶がフラッシュバックして
あの時大丈夫だったかな
と過去の話まで考えてしまう勢いでした
私、これがめちゃくちゃきつかったんです
寝る前に半数のループから抜けられなくて
記憶喪失になりたいと思ったことも
何度もありました
で
おそらく
話さなければ
こうしたリスクを避けることができるから
話さなくなっちゃったのではないか
と思いました
具体的な対処法はまだ思いついてないのですが
行動することで自分の理解が深まったのは
良いことだなと思うので