義母が亡くなってから半年過ぎてしまいました
年賀欠礼状は
だいたい11月下旬から12月上旬頃に出すものですね
年賀状の印刷をやっている業者さんなら
当然年賀欠礼状の印刷もやってますが
ウチではどちらも自宅のパソコンで
インクジェット紙のハガキだけ買ってきて
作りました
年賀欠礼状＝喪中ハガキって
こちらから
今年は年賀状をお送りする事ができません、ごめんなさい
というお知らせですよね
でも定型の挨拶文で
『年頭のご挨拶を遠慮いたします』
っていう文章を目にするのですが
これだと
年賀状をこちらに送らないでください
っていう意味になりませんか
どうも今イチ納得できないので
ウチでは
『年頭のご挨拶を失礼させていただきます』
という文章を選びました
そして
年賀欠礼状を夫婦連名で出す時
故人の続柄をどうするか
ちょっと悩みますね
検索してみたところ
故人の名前をフルネームで書くのだから
どちらの親なのかはそれでわかるので
単に『母◯◯◯◯』で良いそうです
続く文章も定型文を夫に任せて決めてしまったのですが
このご時世
相手の健康を気づかう文も入れるべきだった
と後で気が付いて
またまた
年賀欠礼状にも一言手書きの文を入れても良いのか
検索してみたら
書いても構わないそうです
ただ
出産とかおめでたいタイプの報告は
書かずに
別に挨拶状を送るべきなんだそうですよ
ということで
年賀状のように全部に書く元気は無かったので
何枚かだけ
添え書きをして
先日の病院に行った日に出してきました
近年
喪中ハガキも多く届くようになりました
もうそういう年なんですね
親戚も
おじ、おばは亡くなった方がほとんどで
その前から疎遠になっている家もあって
だんだん寂しくなってきますね
できるだけ
長く元気に過ごしていたいものです
喪中とはいえ
御中元、お歳暮は関係ないそうで
それもネットで発注しました
全部夫任せ
全然パソコン使ってないんですけど
このままで世の中渡っていけるのかしら？私
さて
何の写真も無いのもつまらないので
先日スーパーでこんなの見つけました
ピーチ味のチョコポール
キョエちゃんバージョン
キョエちゃんからのお手紙付き
ここを開けると
お手紙が書いてあります
内容は見てのお楽しみ
しかし
開ける前に写真を撮りたかったのに
我が夫さん
『すぐに忘れちゃうからサッサと食べようよ』
って
とっとと開けられちゃいました
甘いもの食べ過ぎだよ
人のことは言えない
ではでは