タイトルをちょっと書き足しました
更新通知受信されている方
うるさくてスミマセンm(__)m
さて
入院中の記事に書ききれなかったことを
もう少し

入院したらすぐ
手首に名札のシートを付けました
患者取り違え防止のためのものですね

名前と生年月日は
口頭で確認もするのですが
この
手首に巻いたシートに
バーコードがついていて
検査や
なにより手術の際に
これをスキャンして
本人確認
ということでした
ハサミで切ることはできるけど
簡単には外せないようになっていて
防水にもなっているので
入院中は
ずっと付けたままでいるのですが
手首も
日によって
むくんだりするのかな

右腕だったこともあるのかもしれないけど
けっこう気になりました

最近
腕時計もあんまりしませんものね
せめて
もう少し緩めに付けてもらえばよかったかな

病院の食事は
けっこうおいしかったのですが
1食で白飯200gって
ちょっと多め

かつて
学食のオバチャンをやっていましたが
確か1食180gだったと思います
学生さん向けより多いって…

手術の翌日は
朝は無しで
昼食が五分粥
夕食が全粥でしたが
それだと300g

普段飲んでいる薬を持って行って
最初に看護士さんに一旦全部提出して
向こうで全部控えるみたいです
希望によっては
のほうに管理してもらうこともできたのですが私は
返してもらって
自己管理にしました
でも飲んだかどうか
毎回チェックが入るのですが

で
手術の日は
絶食なので薬も無しですが
翌日は
薬だけは朝から再開
食後に飲むのって
お腹にものが入っている状態で
胃に直接刺激がないようにするためって
聞いたことがあるのですが
前日から絶食で完全に空っぽの所に
いきなり飲んで大丈夫なのかなぁ
なんて
ちょっと不安になりました
まぁ
特に胃痛とかにはなりませんでしたけどね

そして
ご飯はお粥なのに
おかずは普通



五分粥の時は
どっちにしろ食べ切れませんでしたが
ご飯だけお粥にする意味あるのかな

そうそう
私は吸入薬も使っているのですが
一応
喘息の薬ではあるけど
発作を止める薬というわけではないのです
ってか
そもそも
喘息の発作なんて起こしたこともないし
喘息の薬が処方されていること自体
納得がいってないぐらいなのですが
手術をする側は
やっぱり細心の注意を払わなければいけないので
その吸入薬を
もしもに備えて
手術室まで持っていこうとされました
発作を抑える薬ではないから
と
断りましたが
他に持病がある人の手術は
もそうとう気を遣うんでしょうね大変ですねm(__)m
手術から戻ると
2時間毎に点滴交換と検温
抗生剤の点滴でしたが
痛みがある場合は
痛み止めも入ります
体温が
入院当日から何度はかっても
35℃台だったのが
手術後の2時間毎の検温では36.9℃
ちょっと上がってますね(^_^;)
ホットフラッシュもあって
アイスノンを当ててもらいましたが
病院の中は夜中までずっと暖房がきいていて
熱が下がってもやっぱり暑くて
結局最終日までずっと
アイスノンを借りました
もちろん
手術翌日に歩けるようになってからは
昼間は起きていたので
夜だけでしたが

点滴が終わったら
痛み止めも飲み薬になり
飲んでも飲まなくてもあんまり変わらない感じ
なので
手術後2日で
もらわないことにしました

手術直後はあんなに痛かったのにネ

痛み止めの飲み薬は
ロキソニンなので
帰宅してからでも
市販薬として売ってますよね

水分は
術後3時間で飲めるようになるのですが
点滴で動けない間は
吸い飲みを使います
自分で持って行きましたが
吸い飲みぐらい
の方で用意してありますねせっかくだから
自分のを使いましたが
こぼしてばかりでうまくいきませんでした

とはいえ
口はカラカラだったはずなのに
そんなに水分を欲しいとも思わなかったので
辛くはなかったのですが

入院は
痛かったり苦しかったりがなくて
自由に動ける状態なら
上げ膳据え膳で
楽チンですが
手術はもう嫌ですね
でも
もしかしたら
もう一度体験することになるかもしれません

そうならないことを祈ろう
長くなっちゃってスミマセンm(__)m
ではでは

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