全ての情報は1冊の手帳にまとめなさい
作者:蟹瀬誠一
出版社:三笠書房
発売日:2008/12/30
すべての情報は1冊の手帳にまとめなさい/蟹瀬誠一&「知的生産」向上委員会
¥1,470
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最近良く見かけるノウハウ本。
[書評]読書は1冊のノートにまとめなさい もそうだが、僕はこういうノウハウ本に弱くて、本屋で見かけると衝動買いしてしまうことが多い。
短い時間で読めることもその衝動買いに拍車をかけていると思う。

手帳は学生の時から使っていたのだが、社会人になるにあたって手帳の便利な使い方を知っておこうと思い買ってた。
ノウハウに特化した本なので、役に立ちそうな所だけピックアップ。

・手帳のポケットを活用して名刺を管理

もらった名刺は一度手帳のポケットに入れて、必要の無い名刺は家のボックスにでも入れて重要度別に分ける。
また、今日会う予定の人の名刺も手帳のポケットに入れておくと良い。

・習慣化のチェックリストを作る

起床時間や就寝時間、読書時間や読書冊数など、毎日の習慣を数値化して記録しておく。

・年間予定表、月間予定表、週間予定表にそれぞれ目標を書き出す。

1年間付き合うという手帳の特性を活かして、長いスパンから目標を設定していく。
特に年間予定表などはあまり使っている人はいないと思うので、おすすめ。

・月初めにブロックする日を作る

ブロックした日は「休まなければならない日」。
ここまでに仕事を終わらせるという目標にもなる。

・週間予定表ではその日の最重要タスクを書き出す

タスク管理の基本。


感想

読書時間30分。
この手のノウハウ本の良い所は、具体的なレベルで話をしてくれるので、すぐに実行できることが多いという所。
さっと読んで必要な点だけ取り込めばよい。
ただ今回のこの本に関しては、普段から手帳を使っている人にはちょっと物足りないかもしれない。
どちらかというと、全く手帳を使ってこなかった人向け。
逆にそういう人には、手帳を使う時のポイントがまとまっていておすすめ。