昔、昔、またその昔の昔、更に昔のまた昔、太陽系第三惑星テラとガイアはそこに魂の修行をする魂のために
船を建造することにいたしました。
初めはお釈迦様のご本体であらせまするエルカンタレさまとマヌさまとテラとガイア様でこの第三惑星の修行船を作りました。
しかし、その船は様々な地球上の問題で三日間から三ヶ月で死んでしまいました
原因は様々な環境の変化とウイルスやストレス等により長くても三ヶ月でみな死んでしまいました。
エルカンタレはとある星から(金星)この星の責任者インマヌエルイエスキリストを第三惑星に招いて地球製船を建造することに全精力を注ぎました
何度人間を作ってもすぐに死んでしまい、修行をする暇もなく死んでしう人間を何とかならないかと
試行錯誤の日々に追われました
エルカンタレは太陽恒星大我であるアントニウス様に相談して、この世に女性を作ることにするようにセレニティー様よりのお言葉をアントニウス様はエルカンタレに伝えました
そして女👩女性の船が作られました
女性が居ることで、ストレスが劇的に無くなり、生きる希望を得た地球の学び船はその後改良を加えて
最高時には1000年、2000年の肉の寿命を得ることに成功いたしました
女性を建造するのに、マヌ様の叡知が最大限に使われ今に至りまするです✨
この世から女性がいなくなったら、男性の寿命はまた三ヶ月でおわりまする✨
今はまた、権力、お金、地位、支配、高学歴等のストレスから寿命は100年に短くなりましたが、
それでも、当初の三ヶ月よりかはかなりましだと思いまするです✨