かの岸にいる人々はきっと
自分の境遇をまだ受け入れる余裕など
ありはしないのだ
生きているものでさえ
これが現実だなんて
まだまだ まだまだ 受け入れるなんて
とうていできない
夢の中のような魂の世界をあちらへいったり、こちらへ来たり
生きている人でさえ、これから始まる生き地獄を正視できずに
TVのお笑いに流されている
怖いのだ
でも、これが現実ともうはらを括らなければだめだ
地球が壊れかけている
なにが起きてもおかしくない
そして、
地球とともに生きているのがわれわれなのだ
地球が終わるときわれわれ人類も終わりだと
受け入れるがいい
