
「宿題やらないの?」
「うん」
「U 君やらなくてもいいよ、でも私やりたいなー
勉強しないと忘れちゃうもん
ドリル見せて」
ノートを忘れた私に
「紙、用意して」
了解👍(笑)
算数のドリルを出すだけかな?と思ったら、問題を解き始めた
私は側で、ドリルの問題を写していく
「やっぱり現役の2年生は、早いなー
昔の2年生は(わたし)問題を写すだけで大変!」
私に負けないようにするから、書き方が雑になってる
でも、それは先生が上手く導いてくれるでしょう💕
算数のドリルを2枚やったから、楽しく外遊び、ルンルン😃🎵
U君は、花壇にせっせとスミレの花を植えている
あれ?どっから採ってきたんだろ
見ていると、花壇の外にポツリポツリと咲いているスミレを抜いては、花壇の隅に植え替えている
あんなところじゃ目立たないからねと言う
「U君は、花がすきなんだね」
「花が好きだってことは、優しいって事だよ」
自分で言っている(笑)
お母さんがお迎えに来たから、U君宿題やりましたよって言った
「字が汚いんだよね
連休中にやらなきゃいけない宿題は何と何?」
(ひえーコワッ!少しくらいほめてあげればいいのに)
宿題を11時になっても、やらないで困っている、次の日仕事だから休みたいけど休めない…
そう他の指導員に話してたという、U君のお母さん
何だか悲しくなった
私も、我が子に同じように振る舞っていたのだろうか
出来ない事が出来たのに
それを褒めてもやらずに、もっと上の事を要求する
お母さんの中では、宿題をやるのは当たり前
字を丁寧に書くのも当たり前
宿題が全部終わってないなら、やらないも同じ事
お母さんは、スミレを花壇に植え替えてあげる、U君の優しさを知っているのだろうか?
働いて家事も、子育てもやらなくてはならないお母さん
もう、やらなくてはならない事だらけであっぷあっぷなんだよね
余裕がないんだよね
子育てをしてた頃は、私もそうだった
我が子の小さな1歩を、ちゃんと認めてあげれただろうか
悪循環なんだと感じた
悪い面しか見れないと、自分が苦しむはめになる
気づきなさいと、いつまでも同じ体験が繰り返される
これは、子育てだけではない
ネガティブに見える出来事の全てに言える事
そう言う私にも
何度も繰り返されるテスト
義母に対する気持ち
U君のお母さんは、私を写し出す鏡
義母がやってくれてる事も沢山あるのに、認める事をせずに当たり前だという見方しか出来ない私
まいったな、こりゃ
人の事批判してる時って、自分が同じ事をしてる
まいったな、こりゃ