こんばんは![]()
先日、竹宮惠子先生の、カレイドスコープ展示会のトーク&サイン会に行ってきました![]()
「風と木の詩」の連載時、私は中学生~高校生だったので![]()
思春期ど真ん中でリアルに影響を受けました。
今回、竹宮先生のトークを聴いて、改めて思うことがありました![]()
学校の先生や親達がけっして教えてくれない事、でも生きていく上でとても大切な事を
竹宮先生に作品を通して教えてもらったこと・・・それは教育された といってもいいかな![]()
当時の作品は、あらゆる差別を表現していたから、人種、同性愛者、マイノリティーな人々に対する
理解という土台を築いてくれた事、「風と木の詩」、「地球へ・・・」は特に![]()
そして人生は甘くないよ
的なこれでもかと言うくらいの厳しさ、というか冷酷さ![]()
ご本人も冷たいよねってよく言われると言ってましたが![]()
容赦ないところは、当時の少女マンガとしては異色でしたが、教育されました![]()
竹宮先生は今では京都精華大学の学長をしておられます。
見た目はおっとりとしたマダムですが、中身は・・・冷徹な指導者という感じ![]()
でも、このくらい頑固で自分の表現にこだわりがあるからこそ、40年も前のあの当時に
編集者という柵を乗り越えて、ジルベールを世に出すことが出来たんですよね![]()
![]()
![]()
当時、萩尾望都、大島弓子、山岸涼子という天才がたくさん出てきました。
いわゆる24年組といわれる人々です![]()
この人達が少女マンガの歴史を塗り替えたと言われていますが、やはりインパクトが強かったのが
竹宮先生だったと思うのです![]()
サインをもらうとき、感激と緊張でまともに話も出来なかった自分が悔しい![]()
![]()
![]()
40年も前のことなのに、人格形成上、ものすごい影響を受けて、
育ててもらったという感謝
で胸が一杯になったトーク&サイン会でした![]()
