まあどうでもいいような話なのに、読んでくださってありがたいですねぇ。
これを含めてあと2回で終わりますから、
あと少しの辛抱です
今回は、帰りもフェリーに乗りました。
シーパセオ✨
行きは【シーパセオ2 】で、帰りは【シーパセオ】。
松山〜呉〜広島航路って石崎汽船だと思っていたら、
瀬戸内海汽船も一緒に運航していたんですね。
今回初めて知りました。
シーパセオは、瀬戸内海汽船のフェリーです。
シーパセオも、昨年就航したばかりの新しいフェリーなので、とてもキレイでした。
ちょっと外の空気を吸いに出ただけのつもりが、
結局ほとんど外にいましたね
飽きさせない造りだったり、やはり風が気持ち良かったので、外でも十分でした✨
お昼時だったので、売店で買いました。
カレーうどんとおにぎりセット。
①呉港の切符売り場の男性職員の態度、対応が非常に悪かったこと。
詳細は書きませんが、この温厚なアタクシが文句言いましたからね
いや、一度、二度、三度、四度くらいは我慢したんですよ、温厚なので
五度は無理でしたね
まだまだ修行が足りません
②船内の売店の女性店員さんもまた…。
この店員さんが、まあ愛想悪いこと悪いこと
一応申し上げておきますが…
切符売り場では文句を言いましたけど、
この人には言ってませんからね
本当、温厚なので
いやね、この売店の店員さん、最初から愛想悪いなぁというのは思ったんですよ。
でも、気にしないで放っておきました。
だけどねぇ…
食べ終わった食器を返しに行った最後の最後まで、
まあ愛想悪い愛想悪い…。
愛想悪い人から買った食べ物なんて、美味しいわけないですわね
いくら良い船を走らせても、それに関わる人がああいうことではなぁ…。
やっぱりああいう仕事をしてるんだから、
ほとんどが旅の人が相手でしょう。
ニコニコしろ!とは言わないけど、アレはないわ…。
という話です。
そこであたらめて思ったのが、伊予灘ものがたり。
あのアテンダントさんたちは、本当に凄かったですから。
たしかに列車そのものも素晴らしいのですが、
それを支えるアテンダントさん達の努力もあるから、
利用する人たちが、もっと素晴らしいと感じることが出来るんだと思いますね。
あれだけの大きなものを、みんなで力を合わせて動かしているということを、
ものすごく感じたわけです。
アテンダント…普段使わない言葉を使おうとすると噛みそう
で、この話をまとめると…
縫い物は難しい
さようなら