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チョコプラすごい!!最初は何が起こるのかと、ちょっと白けて見てたはずのサイモンが、最後には1番にスタンディングオベーション🤣会場を沸かせるパワーすごすぎる!!単純だけど笑えたから、元気ないときに見る動画に追加だな🤣 pic.twitter.com/QIFchwOevL
— 田淵寛子🇫🇷パリのお好み焼き屋 (@HRK165415) 2024年7月3日
こちらは笑えない話です
LGBTだと言えば難民認定すべきと左翼裁判官。
— 島田洋一(Shimada Yoichi) (@ProfShimada) 2024年7月4日
日本がカモにされるのも無理はない
■同性愛男性は「難民に該当」 国の不認定処分を違法と判断 大阪地裁 https://t.co/H5ChGIb9js
北アフリカの母国で同性愛を理由に迫害されたとして来日した30代の男性が、国に難民不認定処分の取り消しを求めた訴訟の判決が4日、大阪地裁であった。
徳地淳裁判長は、帰国すれば迫害や逮捕のおそれがあるとして「難民に該当する」と認定。
国の処分は違法とし、取り消しを命じた。
判決によると、男性はイスラム教の国出身。
令和元年末に来日し、9日後の2年1月、同性愛を理由に家族から監禁・暴行されたり、車でひき殺されそうになったりしたなどと訴え難民申請したが、認められなかった。
判決理由で徳地裁判長は、男性の母国では同性愛者が社会的な嫌悪の対象になるだけでなく、刑事罰があり、実際に摘発が行われていると指摘。
帰国すれば家族から危害を加えられたり、逮捕されたりする「現実的なおそれ」があり、「国の保護を受けることができない」と判断した。
判決後、大阪市内で会見した男性は英語と日本語を交え「舞い上がるようなうれしい気持ち。
仕事をして、この国で生きていきたい」と話した。
代理人弁護士によると、裁判所が同性愛への迫害を理由に不認定を覆すのは、昨年3月の大阪地裁判決に続いて2例目。
出入国在留管理庁が昨年作成した「難民該当性判断の手引」でも、性的マイノリティーは難民認定理由になり得るとしている。
こちらの記事にネットの声が載っていました。
ネットの声
ふざけるな大阪地裁。「北アフリカ出身の男性を同性愛を理由に難民に該当する」と判決。 同性愛者かどうかは本人にしか分からない。 このようなことを認めたら同性愛偽装難民が押し掛けてくるぞ。
ここ最近の司法の劣化はひど過ぎる。
LGBT 法案の目的、ここに現れり。
これもうウヨウヨ湧いてくるよ、「難民」
当然控訴するよな!
大阪ガバガバ過ぎる。
無能とLGBT法の無能のダブルコンボのせいです。
認可する理由がザル過ぎやしません?
お前ら裁判官の金で養え!!!
昨年ウガンダ出身の女性同性愛者が難民認定されたし、押し掛けて来ます。
はぁ‥
そもそもどうやって同性愛者だと確認するのでしょうか。
これから日本はどうなっていくのか、想像できますよね