このパフォーマンス面白いですよ爆笑笑

笑いは世界共通飛び出すハート

こうやって笑い合えたら平和なのになぁ‥

 





こちらは笑えない話です汗うさぎ

 

 


 

 北アフリカの母国で同性愛を理由に迫害されたとして来日した30代の男性が、国に難民不認定処分の取り消しを求めた訴訟の判決が4日、大阪地裁であった。


徳地淳裁判長は、帰国すれば迫害や逮捕のおそれがあるとして「難民に該当する」と認定。


国の処分は違法とし、取り消しを命じた。



 判決によると、男性はイスラム教の国出身。


令和元年末に来日し、9日後の2年1月、同性愛を理由に家族から監禁・暴行されたり、車でひき殺されそうになったりしたなどと訴え難民申請したが、認められなかった。



 判決理由で徳地裁判長は、男性の母国では同性愛者が社会的な嫌悪の対象になるだけでなく、刑事罰があり、実際に摘発が行われていると指摘。


帰国すれば家族から危害を加えられたり、逮捕されたりする「現実的なおそれ」があり、「国の保護を受けることができない」と判断した。



 判決後、大阪市内で会見した男性は英語と日本語を交え「舞い上がるようなうれしい気持ち。


仕事をして、この国で生きていきたい」と話した。



 代理人弁護士によると、裁判所が同性愛への迫害を理由に不認定を覆すのは、昨年3月の大阪地裁判決に続いて2例目。


出入国在留管理庁が昨年作成した「難民該当性判断の手引」でも、性的マイノリティーは難民認定理由になり得るとしている。




こちらの記事にネットの声が載っていました。



  ネットの声


ふざけるな大阪地裁。「北アフリカ出身の男性を同性愛を理由に難民に該当する」と判決。 同性愛者かどうかは本人にしか分からない。 このようなことを認めたら同性愛偽装難民が押し掛けてくるぞ。


ここ最近の司法の劣化はひど過ぎる。


LGBT 法案の目的、ここに現れり。


これもうウヨウヨ湧いてくるよ、「難民」


当然控訴するよな!


大阪ガバガバ過ぎる。


無能とLGBT法の無能のダブルコンボのせいです。


認可する理由がザル過ぎやしません?


お前ら裁判官の金で養え!!!


昨年ウガンダ出身の女性同性愛者が難民認定されたし、押し掛けて来ます。




はぁ‥悲しい


そもそもどうやって同性愛者だと確認するのでしょうか。


これから日本はどうなっていくのか、想像できますよねぐすん