昨年の7月、埼玉県川口市の市立医療センター周辺で、クルド人らによる騒ぎが発生して埼玉県警がパトカーや機動隊を出動させた事件がありましたね。






この時に逮捕された男性が、再び日本に入国したそうですびっくりマークびっくり





 昨年7月、市内で女性を巡るトラブルによりクルド人同士がけんか騒ぎを起こし、1人が刃物で切られて川口市立医療センターに運び込まれた。


そこに双方の親族や仲間のクルド人が100人以上集まり、乱闘に。


これによって救急搬送の受け入れが5時間半もストップしたのだ。


殺人未遂や凶器準備集合などの容疑で計7名のクルド人が逮捕された。



  過去に暴行容疑、器物破損容疑でも逮捕


 逮捕された7名は、後に嫌疑不十分などの理由で全員が不起訴となった。

これは埼玉県警にトルコ語を解する職員が少ないためとも指摘されているが、
「7名のうち一人は昨秋、トルコに帰国。しかし、5月に日本に戻ってまたトラブルを起こしていました」
 と明かすのは、さる入管関係者である。


 帰国後、再び戻ってきたクルド人男性は25歳

「2013年に不法入国しました。すぐに退去命令が出ましたが、それに従わず、1年後に難民申請を行いました。
その2年後に不認定となった後には暴行容疑、さらにその後、器物破損容疑で逮捕されています」(同)


 病院事件が起こった時には、2回目の難民申請の最中だったという。


「事件ではけんか相手の頭や顔を切りつけ、大けがを負わせた末、自分も右の前腕をナイフで切られている。
縫合手術をしましたが、予後が悪化し、右の人指し指を切断しています」(同)


  「床に寝そべり“帰りたくない”“救急車を呼べ”」

 
 その後、2回目の難民申請を取り下げ、本人は昨年11月、トルコに帰国したが、
「この5月、弁護士から上陸特別許可を求める上申書が出された。
右腕の治療とリハビリを日本で行いたい。
また、病院に200万円の未払い金があり、それを支払いたいし、日本に親族もいるから、というのです。
もちろん上陸拒否をしたのですが、本人がその日、羽田に来て、“帰りたくない”と床に寝そべり、“救急車を呼べ”と大声で叫ぶ。
仕方なく羽田の収容施設に入れました」(同)


 日本とトルコとの間では3か月以内の短期滞在であればビザが免除されている。

そのため、パスポートと飛行機代さえあれば、日本の空港までは簡単に来られてしまうのだ。


 男性の目的は川口に戻ること。そこで彼は、
「ハンガーストライキを始めた。
脱水や低血糖の症状が出たので仕方なく仮放免の措置を取り、外に出したんです。
しかし、手術をした病院に改めて聞いても、右腕についてはこれ以上の治療や処置は不要だという。
しかも、昨年入院していた際も、病室で暴れたり、不満を述べたりして大変だったと。
そこで強制退去の処分にしました」(同)


 現行の制度上、入管が出来うる中での厳正な対応である。
 それでも男性は抵抗をする。


「クルド人の仲間が車5台に分乗し、20人近くで入管に押しかけ、抗議に及んだ。
護送官付きでようやくイスタンブール便に乗せたんですが、本人は“すぐにまた来る”“私は金持ちだから日本でもトルコでも良い生活ができる”と毒づいていましたし、日本にいる本人の家族も“すぐに再来日させてやる”“弁護士やマスコミもいっぱい連れて来る”と抗議していました」(同)


 彼の送還の費用は全額、国費から出ているが、こうした人物を果たして「難民」と呼べるのだろうか――。



こんな人が難民はてなマーク

確かにこれは、日本側の対応の甘さにも原因があるのでしょう。


対応する現場で働いている方々は一生懸命やってくださっていると思うのですが‥


私は、この人たちを「難民」として日本国内に入れようとしている「何か」があるような気がします汗うさぎ




こちらは雑栗わかるさんの動画ですニコニコ

皆さん、日本人が減って来ているんじゃないか?
と、うすうす気づいていませんか?

円安の効果もあって、外国人が旅行で日本に沢山訪れていることもそう感じる要因の一つだと思います。

が、それだあけではありません。

このままいくと日本人が居なくなる可能性が高くなってきました。

なんだかヤバそうですね!

理由はいくつかあります。

政府もそれが分かっているから対策を考えているようです。

では、その驚きの打開策とは?

今後も政府の動き、政策もしっかり注視して行きたいですね。

Youtubeでは言えないこともありますが、分かるように解説しています。笑
最後まで観てね。


















毎年このまま移民が増え続ければ、確かに日本人はいなくなってしまうかもしれませんねおねだり