![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_302.jpg)
昨夜の地震、皆様がお住まいのところは大丈夫だったでしょうか。
被害が心配ですね
地震と聞くと、私は真っ先に原発の有無を確認してしまいます。
昨夜の地震は伊方原発の近くでしたね
佐田岬半島には約10000人ほどの住民が住んでいらっしゃいます。
— ken-ken-go!♯脱原発 (@kenken26r) 2024年4月17日
能登半島地震の災害状況を教訓に、万が一伊方原発に問題が発生した場合の避難方法等
見直して欲しいですね。
今のところ大きな問題は起こっていないようですが、気になることもありますね
>伊方発電所3号機の湿分分離加熱器の第2段ドレンタンクの水位制御弁の制御が不調となり、発電機出力が約2%低下してございます。ですが、基本的に運転には影響がございません。https://t.co/J5kTLe1GI3
— cmk2wl (@cmk2wl) 2024年4月18日
後からわかってくることもあります。
昨日、こんな報道がありました
石川県志賀町にある志賀原子力発電所1号機で、原子炉に制御棒を出し入れする装置を支える部品の一部が外れているのが見つかり、北陸電力は能登半島地震の影響とみて原因を調べています。
志賀原発は1号機、2号機ともに2011年から運転を停止していますが、元日の能登半島地震では1号機の原子炉建屋地下2階で震度5強相当の揺れを観測しました。
北陸電力によりますと、先月行った1号機の点検で、核分裂反応を抑える制御棒を原子炉の底から出し入れする「制御棒駆動装置」が落下した場合に下で支えるための部品が外れているのが見つかりました。
部品はすでに回収ずみで、原子炉に核燃料もないことから、北陸電力は「安全上の影響はない」としています。
北陸電力はこの部品が能登半島地震の影響で外れたとみて原因を調べています。
北陸電力から報告を受けた原子力規制委員会の山中伸介委員長は、17日の会見で「重大な問題ではないと認識しているが、簡単に脱落するのは好ましいものではないので、構造上の改善を進めてほしい」と話していました。
新潟にも活断層があるといわれてますが、柏崎刈羽原発では再稼働に向けての準備を始めるようです。
能登地震の活断層😱 新潟にも活断層😱
— てるてるぼうず (@d1wPoNgEiUwwVDV) 2024年4月16日
柏崎刈羽原発の下にも😱☢️😡 pic.twitter.com/4mIXqVjlqM
【【速報】柏崎刈羽原発7号機で燃料装填開始】
— てぃーだawaniko (@o_o_teru7) 2024年4月15日
能登地震の活断層割れ残りが新潟沖にあるんでしたよね。そもそも地震から3か月半しか経っていないのに動かすって、どういう神経なのか?#柏崎原発#原発https://t.co/FwLjBe8HFs
日本国内、メガソーラーがたくさん設置され、まだまだ増やしていこうとしてますが、原発も稼働させるようですね。
エネルギー利権の闇は深いなぁ‥