世の中にはこんな人もいるんですね
アメリカ・ウィスコンシン州のフォンデュラク市に住むDonald Gorskeさんは、1972年からビッグマックを食べ続け、「人生で最も多くのビッグマックを食べた数(most Big Mac burgers eaten in a lifetime)」というギネス世界記録を更新した。
彼はこのギネスタイトルをすでに持っているのだが、昨年1年間でさらに728個を食べ、チャンピオンの地位を確固たるものにした。
これまでに食べた個数は合計3万4128個になり、今年1月に新記録として認定された。
レシートとパッケージが証明に
Gorskeさん(70才)が初めてビッグマックを食べたのは、1972年5月。
その時、「きっとこれから一生これを食べ続けるだろう」と思い、紙箱をとっておいたという。
それ以来、食べたビッグマックのレシートと箱はすべて保存してあるそうだ。
食べ始めた当初は毎日店に行き、1日に9個食べていたこともあった。
だが高齢になってからは数が減り、この頃は1日に2個ーー昼食に1個、夕食に1個食べている。
ビッグマックのほかには、ほとんど何も食べないという。
朝食は食べず、午後にはおやつとしてアイスクリームやフルーツバー、ポテトチップなどを少し食べる程度。
こう聞くと健康面が心配になるが、不思議なことにこれまで何の問題もなかったとのこと。
その男性はドイツ・ザクセン=アンハルト州の町、Magdeburg出身の62歳とされ、9カ月間で134回の新型コロナ・ワクチンを接種したという。
男性は「個人的な理由」からワクチンを大量に接種したと主張しており、報道後には、ワクチン接種を望まない人々にワクチン証明書を販売する詐欺を行った疑いがかけられ、警察の捜査が始まったそうだ。
しかし実際には刑事告訴は行われず、その後エアランゲン・ニュルンベルク大学の研究者が男性に、ワクチンを多く接種した時の体の反応を研究させてほしい、と要請したという。
8種類のワクチンを接種していた
研究チームの調べでは、男性が接種した134回には、mRNAワクチンを含む8種類の新型コロナ・ワクチンが含まれていたという。
そして研究者らは、男性が数年にわたって受けた、過去の血液検査を調査。
さらに男性にワクチンを接種した際にも、血液サンプルを採取し、検査したそうだ。
結局、研究用も含めて、男性は29カ月間で217回もワクチン接種を受けたことになる。
免疫反応が弱まる兆候はなし
すごいですよね
影響が出る人と出ない人の違いが知りたいです。
大丈夫な人は大丈夫なんですね
でも良い子は真似をしてはいけません