5500人以上のコロナ患者を治療してきたメアリー・タレー・ボウデン博士(Mary Talley Bowden MD)がそれを証明している。
彼女自身の臨床診療において、イベルメクチンはすばらしい結果をもたらしている。
「私は通常、イベルメクチンから治療を始めます。なぜなら、イベルメクチンはスパイクタンパク質に結合するからです。イベルメクチンには抗炎症作用があります。
実際には20種類の作用機序があり、私がイベルメクチンから始める理由は、文献に書かれていることだけではなくて、臨床的なことからです。
これらのワクチンで本当にひどい発疹が出た患者を何人か見てきましたが、彼らはイベルメクチンでかなり劇的に治っているのです」
こちらの記事では、ピエール・コリー博士がイベルメクチンの過剰摂取について話しています。
「大量に摂取した人が中毒になる事故も起きている。
だが、そのたびに何が起こるか知っているか?
イベルメクチンを大量に摂取すると、神経学的に影響を受ける傾向がある。
混乱する。つまずいたり、協調性がなくなったりする。
病院に行っても治療の必要はない。
しかし、数日以内に患者は正常に戻る。だから、命にかかわるような怪我はない。
イベルメクチンによる死亡例は報告されていない。
つまり、イベルメクチンが史上最も安全な薬物のひとつであり、大量に過剰摂取した場合でも安全であることを示している。」
そして腫瘍学者で癌研究者のウィリアム・マキス博士は、イベルメクチンの抗癌メカニズムについて大手製薬会社が知られたくないことを明らかにしています。
長い記事ですが、ご興味のある方はぜひ読んでみてくださいね
イベルメクチンの効果について、以前よりも目にすることが多くなった気がします。
私としてはどんなに良いといわれている薬でも、なるべく薬に頼らないで生活していきたいと考えています。
それでももし癌になったら、抗がん剤や放射線治療よりは、イベルメクチンを選んでしまうと思います。
どうするかは人それぞれですよね
もしもの時に備えて、いろんな選択肢を知っておいた方が良いと思ったのでご紹介させていただきました