国産では初となる新型コロナウイルスワクチンの接種が、今日からから大分市で始まってしまいました
大分県の皆さん、治験に参加しないで下さい🙏あなたの為、みんな、人類の為に
— こうこ (@3kokoko3ko) 2024年1月16日
新型コロナウイルスについて、大分市内では16か所の医療機関で16日から第一三共が開発した初の国産ワクチンの接種が始まります。
ワクチンはオミクロン株のXBB.1.5に対応するメッセンジャーRNAワクチンで、市はおよそ4700回分を用意し、各医療機関に配送しました。
対象は12歳以上で、接種できる医療機関は市のホームページで公開しています。
(大分市保健所保健予防課・亀井慈信主事)「現在大分市ではファイザー社製ワクチンを接種していますが、第一三共社製に関しても同じような効果が見込まれています。接種を希望される方は無料の接種が3月末で終了しますので、ぜひ接種をご検討いただきたい」
接種の予約はウェブと市のコールセンター、それに医療機関への直接連絡で受け付けています。
こちらのワクチンのことについて、鹿先生が解説しておられます。
【鹿先生 解説】
— Yohchan(インプレッション、エンゲージメント数を減らすのはやめなさい) (@ikeyo1965) 2023年8月12日
■第一三共「ダイチロナ」について
◆厚労省が承認した日本製・修飾ウリジン(自然免疫抑制)mRNAワクチンpic.twitter.com/xq3bI6QKxl https://t.co/jY1qAaUTLE
こちらはフルバージョンです。
打たされる意味をお知りになりたい方はこちらもどうぞ
対象が12歳以上ということなので、入試に備えて接種しておこうか‥
などと考える人が出てきませんように