最初に言っておきますが、私は決して不安を煽っているわけではありません。
「ふーん‥ こんな話もあるんだ」
という感じで、軽く読んでもらえたら嬉しいです
ブルガリアの盲目の預言者「ババ・ヴァンガ」の預言です。
1996年に亡くなったにもかかわらず、その予言は今も生き続けています。
子供の頃、竜巻で視力を失ったおかげで、未来を見通せるようになったというババ・ヴァンガは、2023年について4つの予言を残しています。
彼女の脳裏に浮かんだ2023年は暗いイメージだったようです。
ここから貼り付け
1. 生物兵器の実験
ウクライナ戦争が激化し、ロシアが神経ガス「ノビチョク」を使用するのではないかとの懸念が高まっている。
ババ・ヴァンガはそれを見通していたようで、2023年はほかのどの年よりも生物兵器が使用されると予言した。
生物兵器の実験やそれが実戦で使用される可能性は、彼女の予言でもっとも懸念されるものだ。
この危険性について、ババ・ヴァンガは気がかりなほど詳細を語っておらず、それがどのような経緯で使用されることになるのかほとんどわからない。
2. 太陽嵐
ババ・ヴァンガは、2023年地球は危険な太陽嵐への対応を迫られる恐れがあると警告している。
荒れ狂う太陽による一撃は、電力網・衛星通信・インターネットなど、諸々の現代のインフラを麻痺させる可能性がある。
英国をはじめ、このリスクへの対策がもっと必要であることを認めた政府もある。とりわけ脆弱とされているのが、鉄道と金融の分野だ。
3. デザイナーベビー
イーロン・マスクが脳内チップ「ニューラリンク」は人体に使用可能と宣言したことで、テクノロジーと生命の境界線は曖昧になりつつある。
だがババ・ヴァンガは、2023年はそうした状況がいっそう進むだろうと考えていた。
2023年の親ならば、自分の子供の肌の色や才能を好きなように選べるようになるという。いわゆるデザイナーベビーだ。
彼女によれば、私たちが知っている出産は過去のものになるかもしれない。
子供の容姿や能力は、遺伝子というルーレットで決められるのではなく、実験室で好きなように選ばれるようになるというのだ。
4. 地球の軌道の変化
2023年についての最後の予言は、潜在的にはほかの3つよりも気になるものだ。
彼女によれば、地球の軌道が変わってしまい、環境に破壊的な変化が生じる恐れがあるという。
恐ろしい変化は、人類文明に大打撃を与えたとしてもおかしくはない。放射線が高まり、気温も一気に上昇するかもしれない。
もしそうなれば、それは私たちが知る生命を大混乱に陥れることだろう。
昨夜は「やりすぎ都市伝説2022冬」が放送されました。
放送後、色々なYouTuberの方が考察動画を上げています。
私が見た中で、この方の考察が面白かったのでご紹介しますね
「歴史は繰り返す」という、世の中の大きな流れもわかります。
途中から伊比裕一郎さんも登場して、中身の濃い話になっていますよ
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