こんにちは!

 

本日も夏のような暑さでした。 

 

 

 

9/19(火)11:00〜

 

ふるあめりかに袖はぬらさじ

 

3度目の観劇をしてきました!ニコニコ

 

 

 

今日は一般で自分で座席を選択したチケットです。

 

劇場で座席表を確認して、まずびっくりびっくりマーク

 

 

「え???これ、薮くんの通る花道の真横の席だ!」

 

と驚き。

 

ナイスチョイス!と過去の自分に感謝。

舞台が始まる前に買っていたものだったので、

嬉しかったですキラキラ

 

 

今回の観劇ですが、

私はこれまで2回みたときに、結構感情移入して考えちゃってました。

 

で、「一旦これ以上考えるのはやめとこう」、と思い

今回はメモを膝の上にして、

ちょっと好きな言葉もちょっとメモしながら見ておりました流れ星

 

 

今日は感想ではなく

観劇録といった記録用です。

 

 

※ここからネタバレありです!

 

 

 

 

 

 

 

⚫︎観劇録☆

 

⚫︎一幕

・今回は一幕の薮くんの登場シーンで拍手がちょっと起きていました!拍手

これまで2回みたときはなかったような?

 

岩亀楼の店主が登場したときも拍手がありました。拍手

 

 

「あらやだ、真っ暗だよ。」

「行燈を片付けたら、開けていけばいいのに。」窓を開ける

お園さん登場(拍手)

 

床で療養中の亀遊。

お世話をしに来ているお園。

 

港に泊まっている船を見てアメリカの船だという亀遊。

「あれがアメリカの船だなんて、どうしてわかるんですか」

 

瓦版を読んだと亀遊。

「いつから字が読めるようになったんですか?」

自分で読んだのではなく、読んでくれる人がいた。

 

滋養がつくというゆでたまごを出してくれるお園。

亀遊「嬉しいのよ、お園さん。親切が。」

 

藤吉も登場!(拍手)

 

しばらく話す。そして何かを察するお園さん。

亀遊がここにいると誰から聞いたのか、と尋ねるお園に「姉さんですよ!」と藤吉。

 

酔っ払っている時だった様子。

亀遊も、お園さんは吉原にいた時から酔っ払うと大変、といったことを話す。

思いがけがいところでバラされるお園。

藤吉に向けて

「(私に)手出ししちゃいけないよ。」

 

くすくす笑う亀遊と藤吉。すると

「おいらんが笑った!」

「私がここにきてもう三ヶ月たつけれど、初めて!」

と。

 

御下にいく亀遊。

「あんよは上手♪」と階段を降りる亀遊を見守るお園。

 

その後藤吉とお園で二人きりで話す。

その中で、

二人の関係を察していることを話し、ちょっとからかってくるお園さんに対して、

「私は志のある人間です」と藤吉。

びっくりして腰が抜けるお園さん。

「お前さん、何を言っているの?」

 

「ドクターになります。」

 

(窓を開けており、日差しの入る中で語る藤吉)

 

部屋にもどってくる亀遊。

 

一旦部屋を出ていくお園。

 

お園にバレたからここにはもうあまり来れない、と

藤吉「今度から薬を余分に持ってきます。」

 

亀遊「もう来てくれないって?」

「あなたが来てくれないのなら、薬なんて飲まないわ。」

 

藤吉「女っていうのは、どこかで話が飛ぶんだな。。」

「私が飲ませてあげます。」

 

笑顔になる亀遊。

 

二人で「あーーん」

 

というところでガラッと扉が開いてお園さん戻ってくる。

 

お園「誰にも言いませんよ」

また扉を締めて出ていく。

 

亀遊「さっき聞いていたんです。

「藤吉どんは異人さんの国へ行くんでしょう?」

 

「今の私には何もできない..」

 

「ちえって言うんです。

小さい声でいいからそう呼んで。」

 

「..ちえ」

 

一つのお茶碗を、コツンと鳴らす。

抱きしめる藤吉と亀遊。

 

 

 

 

⚫︎二幕

 

三味線の音が流れている。

 

イリウスと大種屋の店主が岩亀楼へやってくる。

 

イリウスの通訳に藤吉がつく。

 

日本に来て1年近く。

べっぴんさんを用意してくれ。

 

店主「お園はまだか?」

他芸妓「必ず起きて間に合わせると言っていました。」

 

 

イリウスに唐人口用(とは言わないが)の遊女の紹介。

4名出てくる。

 

店主「何番目の遊女が気になりましたか?」

 

イリウス「あの中から選ぶのは難しい」

「みょうちきりんが多い!」(藤吉通訳)

 

店主「藤吉は天下の野暮天で、色っぽいことが不向きで、、」

大種屋「商売には不向きだぞ」

 

※野暮天...きわめて融通のきかないこと

 

 

イリウス「誰でもいい。」

店主「誰でもいいってことはないだろう。もっと好みを聞け。」

イリウス「slim girl 」←ジェスチャーであらわす

 

そのジェスチャーを見て、なぜか「太った子」と勘違いする店主。

先ほどの4人の唐人口用の遊女の中から1名出てくる。

 

見た瞬間に「NO NO NO!!」

 

 

ここで、大種屋さん主人に日本人口向けの遊女の紹介。

 

 

その時、亀遊が登場!

驚く藤吉。

 

見惚れるイリウス。

 

イリウスが褒めちぎっているのを通訳する藤吉。

それを見つめる亀遊。

その後立ち上がって歩いた際に気を失ってしまう。

 

 

「遊女をこの人に取り替えたい」、と店主に伝えるイリウス。

 

亀遊は日本口の遊女であり、イリウスの相手にはならない。

「異人さんと日本人では遊女が違う」といったような説明をすると

「なぜアメリカ人を差別するんだ!」と怒る。

 

「あれはダメです、日本人用で」と店主。

うなずく藤吉。

「、、ってことになっていますが、」と続ける店主。

「え?」という顔をする藤吉。

 


「でも唐人口の遊女は元出が高くてね」と話すと、

「お金の話か?」とイリウス。

 

「お金ならあります。」という感じで、店主に話を進めていく。

 

藤吉は多分頭がいっぱいで通訳できなくなってしまう赤ちゃん泣き

「very difficult」「I don't know」

と、それ以上話さない。

 

藤吉抜きで話を進めていく店主とイリウス。

 

いつのまにやら商談が進んで、

「亀遊さん全部もってくの、オーライ!」。

 

この辺でお園さんもやってくる。

 

 

亀遊の借金の計算。

店主「なんでこんなに借金があるんだ?!」

お園さんの説明あり。

お園「吉原にいた頃は痛々しいような風情でしたよ。」

店主「こんなに借金があるなら最初から唐人口用にしとけばよかった。」

 

店主「600両」

イリウス「how much?」

「NO!」と話を止めようとする藤吉の胸ぐらつかんでドンっと突き飛ばすイリウス。

 

お園さんと藤吉は手を取ってあわあわしている。

 

また通訳なしで商談が進む店主とイリウス。

 

お園「この異人さんが亀遊さんと寝たいって?

あんたがそれを通訳したのかい?

それは随分びっくりしただろうね」

 

 

そして600両も明日渡されるということになり、

亀遊を呼んでこい!

となりお園さんがお部屋を見にいくと、、

 

慌てて戻ってくるお園

「死んでます!」

部屋でカミソリで切って自殺している亀遊が発見されたと。

 

飛び出して駆けつける藤吉。

イリウスとお園さんを残してみんな部屋を出ていく。

 

お園「誰もいないのかい?よわったねぇ。」

 

「なんだ?」という感じで部屋を出ようとするイリウスを止めて

 

泣きながら「私が相手をしますから!」

「せっせーせーのよいよいよい」

 

と対応しながら泣き崩れるお園。

 

 

二幕終了。幕間

 

 

 

⚫︎三幕

 

〜七十五日後〜

 

藤吉を呼び寄せるお園。

 

もうすぐお店を辞めるという藤吉に渡しもの。

 

藤吉は「田舎に帰る」といっているが、

お園はアメリカに渡ることは知っている。

 

 

そして

お園「今日はなんの日か知っている?」

藤吉「端午の節句が過ぎたばかりです」

お園「おいらんがなくなって七五日だよ」

 

お園『遺骨を埋めるとき、「どぼーん」という音がした。あの時

「おいらん、ごめんなさい、ごめんなさいって」』

 

 

お園「あの音を聞いた時、どんな思いだったのか?」

藤吉「言葉なんかありゃしない」

 

お園「どうして逃げなかったんだよ。」

「お見通しだったんだよ、

いえ、嬉しかったんだよ。」

「なせ駆け落ちしなかったんだよ。」

 

藤吉「私もちえも苦しんだんです。」

 

志のあるお前さんには足手まといだったんだろう、ということを話すお園。

 

藤吉「それ以外にどんな考えがあるっていうんですか」

 

お園「私はただ、おいらんが可哀想で、、」

「七五日経っても、まだ昨日のことのようだよ。」

 

おいらんが回復してきてお店に戻る前日

藤吉「二人とも泣いて別れたんです。」

「私は行燈部屋にいるあの人しか知りませんでした。」

「私には初めて見たあの人のおいらん姿だったし、、」

 

 

「悔しいねぇ。」と涙するお園。

 

 

そこで、外がザワザワしている。

様子を見にいくと瓦版が回ってきている。

 

 

亀遊の話が書いてある。

みんなで読んでみると「おかしいな?

ということが多々ある。

 

お園「とんきちどん、これはデタラメだね。」

藤吉「しかし、この瓦版というのは飛ぶように売れるでしょうね。」

 

そして最後にあった亀遊のかいたという遺書の句に聞き覚えがあるというお園。

 

お園「つゆおだに、、

三味線を弾けばわかるかも」

 

と三味線で歌う。

 

「思い出した!」

「前も流行ったことがある」

「新吉原の桜木って遊女が書いたものだ」

「わかった!この歌はもう10年攘夷党が持ち歩いていたんだわ」

 

 

その時噂を聞きつけた人たちがお店にやってくる。

「亀遊が自決したのはどこだ?」

 

その時の様子を知っている、

と彼らの話相手をするお園さん。

 

また噂を聞きつけた人たちがやってきて、自決の部屋へ行く。

 

瓦版に書いてあることを「本当なのか?」とそれぞれ聞いてくる。

 

 

と話しているうちに

さっき自決の部屋へ行った人たちが帰ってきて怒っている。

「あんな薄暗い部屋に閉じ込めていたのか!」

「この店の店主を呼べ!」

 

瓦版に書いてあることを聞かれ、最初は

「いいえ、違いますよ。」

「いえいえ、あんまり売れない遊女だったんですよ」

 

と答えていたところ、それを見た店主が

「お園、お前はバカか!」

「この商売は客を喜ばせること」

 

と怒って、お園さんも話を合わせるようになる。

 

「亀遊さんが死んだのは、この部屋でございます。」

「武士の娘でございますから」

「小太刀の名手」

など

 

それを聞いて奮い立たされた来客が突然刀を取り出し、

感銘を受けて帰っていく。

 

「旦那、この調子でよござんすか。」

と、ホット一息、

口裏合わせしつつ、お酒を飲む。

 

 

その後、

もうすぐお店を辞める藤吉について。

 

すると店主も藤吉がアメリカに行くことはわかっていた。

 

店主にも送り出される藤吉。

 

そんな藤吉に対して、

 

お園「エライことになってきたよ。

そこで見ていたら不思議な気持ちがしただろうね。」

 

すると、逆にふっきれた様子の藤吉。

 

弱々しく見えていた亀遊が、

先ほどのお園さんの嘘を聞いてだんだんそうではなかったように感じ始める。

 

藤吉「あの人は急に別の人になってしまった」

 

お園「あの人は心からあんたのことが好きだったんだよ。そんなこと言わないでおくれ。」

「私は商売なんだもの」

 

 

そう言って未練のないように、

立ち去っていく藤吉。(花道を歩く)

 

 

藤吉の去ったあと、

座りながら下を向いて

小さく首を横にふる。

周りが色々言ってくる。

その後、何かを決めたように明るく振る舞います。

 

 

瓦版を見た3人組の来客があり、当時の話を聞いてくる。

「そうですよ、そうですとも〜。」

「イリウスが千両箱を抱えて〜」

 

と瓦版に合わせて話を広げていくお園。

店主に向かって

「なんだか私も本当にそんなような気がしてきました。」とこっそり話す。

 

 

「その障子が開いてこうやって異人さんを見て」

「懐剣を自分の喉に突きつけた」

「この畳は変えたんですよ。」

「返り血を浴びて、異人さんの顔は、鬼でしたね〜〜!」

 

 

と当時の様子を話す。

 

3人の来客相手に3人の遊女が登場。

「亀遊とはだいぶ感じが違うようだが、今日はこのへんで我慢しておくか。」

ワハハ、と賑やかに楽しむ。

 

お園も三味線を演奏。

 

その時、

お園だけ時が止まったようになり、障子の向こうからなくなった亀遊がほんの間現れる。

涼しい顔でこちらをみて立っている。

 

 

⚫︎四幕

 

5年が経過。

 

部屋には「烈女亀勇自決之間」

と札が書かれてある。

 

思誠塾の方々が来店。

外は雨が降っている音。

 

「それにしてもよく降るな。」

「亀遊をよく知っているものはおらんのか。」

 

この日は彼らが慕っていた「大橋先生」の命日のため、仲間で集まっていると。

 

そこにお園が三味線を持って登場。

 

それは何か、というふうに聞かれると

お園「武士に例えれば刀でございます。

私は芸者でございますから。」

 

 

塾生「どこで死んだんだ」

お園「ただいま申し上げます。」

 

ここから、お園が亀遊が自決した時のことを話ていく。

 

「近年稀にみる雪の日」

「イリウスが今日は身請けにくる約束。」

「この部屋ではイリウスが血のように赤い酒を飲みながら」

亀遊を迎えにいくと

『「お園さん、桜田門は今日はやっぱり雪かしら。」これが最後の言葉』

 

「『イリウスさん、よう来なさいました。

わちが岩亀楼の亀遊でございます。」』

 

「それから私は亀遊さんが異人さんを切るんじゃないかと思い」

懐剣を喉に突き刺した。

「驚いたのは異人さん」

『「何をする!』と英語で叫んだ」

いきなり当たり一面が真っ赤に。

畳は取り替えて、天井はそのまま。

「これが有名な岩亀楼の血天井」

「返り血を浴びて、異人さんの顔は、鬼でしたね〜〜!!!」

(観客からの拍手)

 

〜〜

 

「女なのにあっぱれだ。」

 

「亀遊さんを偲んでの水付けタバコでございます。

一服どうぞ」

 

 

思誠塾の方々で色々話している。

その中で

お園「あのー、大橋先生というのは、大橋とっつぁん先生のことですか?」

 

塾生「お前どうして大橋先生を知っているんだ」

「どこで会った」

 

お園「どこでなんてそんな。

大橋先生には大変ひいきしてもらいました。」

 

 

ここで、大橋先生に以前歌を教えてもらったと話すお園。

「ぜひ聞かせてくれ」

とあり、三味線で歌うことに。

 

その教えてもらった歌の中には

「ふるあめりかに袖はぬらさじ」の句が入っており、、

 

歌い終わった後に思誠塾の一人が刀を取り出す!

「きゃーー!」

 

なぜ大橋先生に教えてもらった歌が

亀遊が亡くなった時の句を一緒なのかと問い詰められる。

 

「おい女!」

「おい三味線!」「はい!」

 

塾生「岡田さんここは私にお任せください。」

と、色々お園に聞いていく。

 

お園はびっくりして涙目。

 

お園「だって本当なんです」

 

塾生「大橋先生に会ったことが嘘なのか?」

お園「それも本当です」

 

塾生「どれが嘘でどれが本当かハッキリわかればそれで良い」

 

それではこの話を仕上げたのはお前か、と言われ

お園「いえ、瓦版です」

 

塾生「女、こどもに理詰めしてもしょうがない」と止めに入る。

 

すると塾の一人が

「おい芸者、

これまで大橋先生の話は何人にした?」

 

というところで、外から船の音が聞こえる。

少し間があいて

 

お園「誰にも話していません。」

 

塾生「しかと間違いないな。」

「この話は買ってやる。」

「大橋先生には会ったことはない。」

とお金を渡してくる。

 

「口は災いのもとだぞ、いいか。」

と言って部屋を出ていく。

外からは雨の音が聞こえる。

 

 

 

「はぁ。あっ、(立ちあがろうとするが、腰が抜けているお園)」

 

「あー、あー」

お酒を飲もうとするがてが震えている

 

外からは船の音が聞こえる。

 

「あーー怖かった。」

 

「あー、チクショウ」

「ずぶ濡れだよ。

ふるあめりかに袖はびしょ濡れ」

 

両手でお酒を一気飲み。

「あーー」

 

「抜き身が怖くて刺身が食えるか」

「私が話したのは全部本当だよ。」

亀遊と藤吉の思い出も、

お園は新吉原にいて大橋先生に会っていたことも

本当だよ、と話すお園。

 

「ちくしょう、まだ腰が抜けてら」

 

もらったお金を見て

「ええ、しゃべりませんよ。」

「私は芸者ですからね、そんな偉い先生と口を聞いたこともございませんよ」

 

「みんな嘘さ。

嘘っぱちだよ。

 

おいらんは、亀遊さんは

寂しくて

悲しくて

心細くて

一人で死んでしまったのさ。」

 

外から船の音

 

 

「それにしても

よく降る雨だねぇ。」

 

 

外の海にて立つお園に切り替わる。

帯を締め直す立ち姿。

 

 

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はい!

以上です☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*

 

パーっとメモを書いてみました。

セリフに関しては

抜粋という感じで、本来の1〜2割ほどしかかけておりません。(^^;)

 

 

流れを残しておくために今回書きました。

 

 

また次の公演では、どんな発見があるか楽しみです🎵

 

 

 

また、カーテンコールでは

最後客席に向かって手を振ってくれました。

隣にいらっしゃる大竹しのぶさんが手を振っているからつられてかな?

可愛かったですニコニコ

 

 

 

そして、肝心の薮くんの花道を歩く場面!

座席が花道横で、後方だったので、

三幕で歩いてくる瞬間はドキドキしていました。

 

そして意を決して歩いてくる藤吉どん。

「ちゃんとみとこう!」

と思ったものの、横を通り過ぎる瞬間は

「近い!」とあまりの格好良さに目が眩しくなり

目を逸らしてしまいました!

自分に喝入れたい、、!

 

歩いてくる瞬間は焼き付けましたニコニコ

 

 

 

☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*

 

帰りに、松屋銀座に寄って

黒船のどら焼きを買いました🎵

 

↑薮くんが共演の方へ差し入れで渡していたどら焼き。

 

 

もちもちでおいしかったです!

 

 

 

 

 

 

 

それではまた☆