こんばんは!

 

今日も良い天気ですニコニコ @東銀座

 

 

 

本日9/14(木) 16:30〜

 

ふるあめりかに袖はぬらさじ

 

2度目の観劇をしてきましたキラキラ

 

わーいっニコニコ

 

 

今日は16:00開場でしたが、

会場付近に早くついて14:00頃から近くのカフェでお茶してました。

 

 

 

 

そして、舞台観劇ニコニコ音符

 

 

ここからネタバレありですので、ご注意をスター

&主観たっぷりですオエー

 

 

 

 

 

 

・今回の席は一階の7列目のところ。

前回初めて見た時は2階の一列目だったので、

その時に比べると近い!

 

みなさまの表情も、前回よりよく見えて良かったです照れ

 

もしかすると一列目とかだったら、

「かっこいい」「キレイ。。」

とばかり思っちゃうんじゃなかろうか?

と思う程、みなさんキレイでかっこいい!

 

7列目ですら、

そんなこと思っちゃうから笑い泣き

 

 

そう思うと二階席のときは、

いい具合にお顔とかがあまり見えなくてストーリーに集中してました昇天(視力のモンダイ)

 

 

 

そして今回もあっという間で、

一、ニ幕は60分あったみたいですが、体感時間15分でしたふんわり風船星

 

 

 

 

・今回特に印象に残ったのは4章です。

 

やっぱりお園さんの一人語りのシーンは圧巻!拍手

(あと思誠塾の方々が、近くで見たらみんなかっこよかったキョロキョロ)

 

 

 

三味線で「大橋先生から教えてもらった」という歌を、思誠塾の方々の前で披露するお園さん。

 

そこに「ふるあめりか」の句が入っていて、

「亀遊の遺書ではなかったのか」という、これまでのウソがバレていきます。

 

 

剣を出してくる男たちに対して

おびえながら、

大橋先生にも歌を教えてもらったこと、

「亀遊は藤吉が好きで、でも身請けになりそうで」、、

ということを話すのですが

中々わかってもらえず「どちらかがウソなのか?」ということを聞かれた際に

 

「全部本当なんです」

 

と答えます。

 

 

見てるこっちも、

「うんうん。」

って、頷いちゃいました。

 

 

 

そのあと

「大橋先生のことは誰かに言ったのか?」

と確認される。

 

この時、船の音が聞こえて来て

渡米前の藤吉に話したことが思い出されますが

 

「誰にも言ってません」

と答えるお園さんお願い

 

 

すると、思誠塾の一人が

「この話を買うから、今後大橋先生のことは誰にも言うな」

 

と口止め料を渡して、部屋を出て行きました。

 

 

腰が抜けちゃうお園さん。

目の前で剣を出されてたので、殺されちゃうんじゃないかって、びっくりですよね驚き

 

 

腰が抜けたままちょっとヤケ酒?を飲んだ後に話した言葉。

 

 

「ぜーんぶ、ウソだよ。

うそっぱちだよ。」

 

 

 

というところが印象的。

 

さっきは一瞬、

「全部本当だよ」ってホントのことを話したけれど。

 

 

口止め料まで出されて、

お園さんのさんは

大橋先生の思い出を心の中で消さなきゃいけなくなったのが

見てて切なかったです。泣くうさぎ

 

 

亀遊&藤吉との思い出も大切だけど、

お園さんにとっては大橋先生と過ごした時間も大切なものだったのに、

 

お金でそういうやりとりで、

また言えないことが増えちゃうんだなぁ、、と。

 

 

長く生きていくと、

こういう場面もあるのかな悲しい

 

 

 

 

・最後に、海の前で立っている場面で終わるのですが

 

私は前回初めて見た時は

あまり表情が見えなかったのか

お園さんがこのまま死んじゃうじゃないかって、ちょっと思ってしまって

「死なないでね、お園さん」って思った記憶があります

 

 

でも、

今回近くで見たお園さんの印象は違いました。

毅然と立っていて

 

何か覚悟を決めて立っているように見えました。

何かを背負って生きていくような覚悟お願い

 

 

その「何か」というのは

今の自分にはわからなくて。。

 

 

 

あの最後の立ち姿は

何を思っていたのかな、

って気になりました。おやすみ

 

 

 

 

 

☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*

余談☆

 

 

・個人的な印象ですが「ふるあめりか」は

前回の後もですが

時間が経つと残る大まかなイメージが

 

ふくらんでいった風船が

最後にパチン、と割れる

というものです。

 

 

 

これで思い出したものの一つとして、

私の好きな小説の一つに

山田詠美さんの「色彩の息子」という短編集の中に

「白熱電球の嘘」というお話があります。

 

 

内容は詳しく覚えてなくてまた後で読もうというところですが、

その短編の一番最後の締めくくりが(以下、本から引用)

 

「そして、彼の表情の上に憎しみが広がるのを認めた瞬間、

彼女の内側にともり続けていた白熱電球は、だいだい色の尾を引きながら、ぱちんと割れた。」

 

 

という一文です。

 

この、「ぱちんと割れた」という表現が

わたしはふるあめりかを見た後も残りました。

 

よくよく見たら、この「白熱電球の嘘」ももはやタイトルにも入ってるように「嘘」がテーマとして入ってるのですよね。

 

 

なんだか、

嘘って

パチンと割れるものなのかな。

 

 

って、両者をみての印象でした。

 

そして、私はなぜかこういうテーマがやたら心にグッと来ます。

 

「白熱電球の嘘」も、

読んだのは10年以上前だけど、印象に残っていますし。

 

 

 

この、

言いたい、けど言えない。

という、切なく奥ゆかしい(?)感じ。

 

 

 

 

 

なんででしょうね。

それは、ここ最近感じました。

 

 

 

また来週見るので、

何を感じるか楽しみです音符ニコニコ

 

 

 

 

 

☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*

 

・新橋演舞場付近にて、薮ぬいくんとパチリスター

 

 

 

 

 

 

 

そんな、薮くん感想です!

 

今日は、前回より近かったですが改めてみたら

お顔がちっさくて、

スタイル良くて、いい眉毛していて

かっこよかったです。。!ニコニコ

 

 

 

最後、船の音がして

「藤吉どん、帰ってくるのかな?」

って思ったけど

そんなこともなく。

 

 

アメリカでもがんばってほしいです。アメリカ

 

 

 

それでは、これにて2回目の感想でしたにっこり

また来週〜!

 

 

 

☆☆前回9/5の感想☆☆