気付いた事・忘備録 | チャネリングによる魂の似顔絵*描いています♪埼玉*大宮

チャネリングによる魂の似顔絵*描いています♪埼玉*大宮

ピカピカでピンピンしててぷるっぷるでキラキラな「本来の自分へゆっくりと還る」をテーマに お家サロンにて活動しています♪
魂の似顔絵2012.8.8~*天使画*レイキヒーリング*カードリーディング*ぬり絵セラピー*お絵描き教室♡趣味の一人旅とにゃんこ先生日記も♪

「魂の似顔絵」描いています。


お一人お一人お顔が違うように魂も違います。
そのあなただけの魂のメージを絵に描いてお渡しします。
また、あなただけの似顔絵が誕生した由来の
ちょっとしたメッセージも付けてお渡しします





詳しくは ↓ こちらを・・・
http://ameblo.jp/midoriecoban/entry-11355110438.html





 気付いたことの補足・忘備録・・・



自分が思い描いていた人とは違っていた誰か

たとえば、久々に会った親戚・幼馴染・友人・親・兄弟・・・etc

あれ???と思うことってある。

こんな人だったったけ?とか・・・。

始末に悪いのは久々に出会った人が不幸せそうだった場合・・・

なぜか自分のせいのように思えてしまうのだ・・・

(人によっては面白がる人もいるかもしれないが
ここではあえてそういう人は読んでいないという前提で・・・)

それは、おそらく人の不幸せを敏感に感じ取ってしまい、

あたかも自分の不幸せのように感じてしまう「エンバス」の場合・・・。

自分がどうにかしてあげないといけないのではないのかと

錯覚してしまうのだ。

 

しかし、人と過去は変えられない。

厳しいようだけれど人は自ら選んで

今の自分の人生を生きているのだ。

それを肩代わりしようとしたり、

また、そのつらい気持ちと同じ状況に自分を追い込んだり・・・。

しかし、実際肩代わり等のことは無理であって、

また、その人の人生(経験)を奪ってもいけないのだ。

そして自分が期待していた通りの人(状況)でなかったと思い、

落胆するということは

自分の「こうあったらいいな」という思い・エゴなのだ。

結局、人に自分のエゴを押し付けていることなのだ。

自分のエゴ通りの人(期待した通りの人)でなかったから落胆するのだ。

そもそも人はどんな状況であろうとも

自らが選んだということを前提に私は考える。

人から見てもきっと当事者からしても

過酷すぎるよ~と思うような状況・人生だったとしても

それも自らが選んだのだ。

だからよそから口出しする問題ではないし、

肩代わりなど問題外なのだ。

出来ることと言ったら、

その人の話をちゃんと親身に聞いてあげること・・・それだけだ。

そして、人・人の人生を感嘆と称賛をもって尊敬することだけだ。

 

最近身内の状況が騒がしいことから、気付いた事。忘備録として。

 おわり

ありがとうございました